散文詩のような、クレッシェンドになる物語書きます。 水菜月(みなづき)に改名しました、六月(むつき)です。 ジャンルは主に恋、甘々、くすっと笑えるもの。 生…
少年が少女(?)と出会う話です。キャラクターの説明がなかったのが、逆によかったです。会話主体で物語が始まり、それで終わる。簡潔した世界で、読者の想像で補うことができます。僕的には、葵…続きを読む
どのレビューもオチの秀逸さを褒めているが、ぜひ肩肘を張らずに一読して頂きたい。無理にオチを読もうとしない方が楽しめる(と言っても、これほどオチについて言及するレビュー群を先に見てしまったあなたには難…続きを読む
ラストがさらっと描写されているのに、衝撃的事実でした。その事実を踏まえた上で、二度目を読むと違った顔を見せる掌編です。さらに、この二人の関係は? 場所は? 今後どうなるの?いろいろと妄想も捗…続きを読む
最初は長編小説の導入部という印象でした。ただ、タイトルにもあるとおり、ポイントは二人の……ネタばれはNGですね。この先の物語を妄想するとともに、短編としても楽しめました。
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