himekonです。どうぞよろしくお願いします。依頼を受けて連載でエッセイを書いてたこともあります。小説を書こうとするとエッセイのようになってしまいますが、楽…
圧巻!!この言葉以上に本作を一言で語れる言葉をご存じであれば、教えてください。瀕死の重傷を負う検事、陽子は、見た目も会話もチャライ死神に、生死を分けるイベントに参加を促さられる。そのイベン…続きを読む
敏腕女検事の前に現われた自称キムタク似の死神。 彼はある取引を彼女に持ち掛ける――――。 あまり既存の作品を持ち出すのは得策ではないのでしょうが、現代のクリスマスキャロルとも言えるストーリーテ…続きを読む
目で読むことを楽しめるような、書き方だということが、第一印象。一区切りが長くてもつらつらと流れるように読めることは、これからも読んでみたいと思う一つのきっかけになった。
続きがとても気になります。
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