どうもみなさま初めまして。 オフラインでちくちく小説を書いて、友達に読んでもらうという趣味を細々続けてはや十数年。 気付けば30万字程の書き溜めができており、…
文章から薫る気配が清々しい。勢いよく読みきれる、心地のよい作品でした。エピローグ的には現実軸(孫とおばあちゃんの語り)に戻ってきたほうが完成度高くなるかな、と少し思ったりしました。
「うわぁ、この物語の存在にもっと早くに気づきたかった!」とかなり後悔した。それだけこの物語は熱い何かで満ち満ちている。明治時代を舞台に、踏機を通じた魂のぶつかり合いが! 眼前に! 広がっているの…続きを読む
昔話というのが効果的ですね。すっかりおばあちゃんにまいってしまいました。タイトルからは想像できなかったノスタルジックな雰囲気が、単なるロボットものとは一線を画しているように思います。そこがとて…続きを読む
Robot いいな、すき、好き、大好き、超愛してる
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