不特定多数に向けての励ましという、評価の分かれる書き方を逆手に取った第4話。自分の作品を最大限に活かす発想に感服です。
痒いところに手が届きそうで届かないギリギリの位置を模索する作家です。 自分でも今の文の意味がよく分かりません。 〜書いたものオススメ〜 ドド太郎 十万の…
とは言っても埋もれてるので贅沢は言いません
我ありがとうございます。おこがましくも、励まされましたー。すごい文章力。
「あれよかったよ。」「主人公の名前誰だっけな?」とか雑に扱われない作品書きたいなって、思いました。今は、エッセイ書いているのでエッセイについての話も書いて欲しいです。そして、何だかんだやはりレビ…続きを読む
ああそうさ、レビュー欲しいよ!!レビューしてくれてありがとうよちくしょー!!!!
もっと見る