不特定多数に向けての励ましという、評価の分かれる書き方を逆手に取った第4話。自分の作品を最大限に活かす発想に感服です。
痒いところに手が届きそうで届かないギリギリの位置を模索する作家です。 自分でも今の文の意味がよく分かりません。 〜書いたものオススメ〜 ドド太郎 十万の…
なんだ、僕の作品を読んでたのはあんただったのか。そう言いたくなっちゃう見事な着眼点です。あなたのおかげでもう一作書く元気が出てきたよ。そう言われるような作品です。
「我」が出てくるたび確かに笑う。読むと元気が出るよ。たぶん、ジャンルごとに分けた、誰に対しても応援になる、元気づける内容なんだと思う。だけど、そのジャンルはみんな似たようなもんばっかり書いて…続きを読む
不特定多数に向けた応援というのも意外と良い物ですね。
我ありがとうございます。おこがましくも、励まされましたー。すごい文章力。
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