なんだ、僕の作品を読んでたのはあんただったのか。そう言いたくなっちゃう見事な着眼点です。あなたのおかげでもう一作書く元気が出てきたよ。そう言われるような作品です。
夢見がちな若造です。よそに別の名前で上げた作品がたまにあります。
我ありがとうございます。おこがましくも、励まされましたー。すごい文章力。
ちょっと背中を押された気分。 ありがとな。 じゃ、ちょっくら、走ってくるわ。
不特定多数に向けての励ましという、評価の分かれる書き方を逆手に取った第4話。自分の作品を最大限に活かす発想に感服です。
なるほど、ファンタジーと思わされました。ショットガンニング的手法で錯覚させられ、幻想を見せられている気分でした。たぶん、これからジャンルごとに繰り広げていかれるのでしょう。今回のはかなり一般的…続きを読む
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