テレビのリポートや旅行雑誌ではまず紹介されない、ドイツの日常やドイツ人の価値観の紹介は、驚きと笑いの連続。ドイツ人をよく知れたような、ますますわからなくなるような作品だと思います。
基本怠け者のライトノベル書き。 男装少女×溺愛水神の和風ファンタジー「溺れる神の愛し方 生贄の巫女は白き水に溺れる」(一迅社アイリス文庫)が発売中です。 …
ドイツについて少しでも詳しくなりたかったので、このエッセイは目的に適っていました。 気軽に読めてためになる、実に僕の好きな種類の書き物です。この作品との出会いに感謝します。Dank shöen!…続きを読む
面白かったです!ドイツってそうなんだ!?と驚き、ドイツってそうなんだ~(笑)と所々でくすりとさせられました(^∇^)皆様もこの素敵な作品からドイツの文化を覗いてみては如何でしょう?
この記録を通して、いまだ世界は広く、遠い国には異人が暮らしており、知らない街ではこの町とは別のルールがあることがわかる。いまだ世界は一つではなく、多様性が嫌になるほど残っていることがわかる。完璧に…続きを読む
ガイドブックや旅番組を見ても知りえない、ドイツ人の細やかな心情や、リアルなドイツを垣間見れる。ドイツと言っても地域によって考えや常識がかなり違う。東京と大阪が違うんだから当たり前か!と気づかされた。…続きを読む
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