奇妙な感情に包まれる

読了しても整理しきれない何か。

読者それぞれの胸に何かしらを投げかける。
それをどう受け止め、どう解釈し、どう結論付けるのか。

読み手によってまさに十人十色の物語な気がします。

はたして真田幸村は何人いるのでしょう。
そんなことも気になってしまう(笑)

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