ショートコント仕立てで綴るパロディ小咄。気負わずクスッと笑えるノリなので通勤途中に読めるおともに。
鵜野森町奇譚は他サイト経由での2019年夏の商業出版が決まったため、契約の都合からこちらでの掲載を取り下げております。 当該作品の読者であった方々で続きを追い…
めっちゃ笑いながら拝見してたのに! のに!……ぞっとしました。
ただただ、面白かったです。笑いながら、あっという間に読んでしまいました。最後のオチの発想。そして、鏡が頑なになる理由。読後感はすっきりと、爆笑。作者様の頭の中をのぞきたくなるほど、こんな発想どこか…続きを読む
結局は自分の為かよと。鏡の美意識の高さ故の話だったのですね。
意気込む必要なく気楽にすらすらと読み進められるショートショートです。しかし、内容とは関係が無いのですが、この二人?を客観的に見てみると、部屋の中で鏡に向かって漫才の練習をしているかのような……いえ…続きを読む
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