ひとまず、これはやられた。キャラクターの個性の持たせ方に天性のものを伺わせる。
永遠の19歳。(なぜ微妙な数字に振った) セカイ系ロボとか書くことにした。
ショートコント仕立てで綴るパロディ小咄。気負わずクスッと笑えるノリなので通勤途中に読めるおともに。
めっちゃ笑いながら拝見してたのに! のに!……ぞっとしました。
ただただ、面白かったです。笑いながら、あっという間に読んでしまいました。最後のオチの発想。そして、鏡が頑なになる理由。読後感はすっきりと、爆笑。作者様の頭の中をのぞきたくなるほど、こんな発想どこか…続きを読む
新ジャンル“コント”を設立していただきたくなるようなお話でした。鏡とお妃様の掛け合いがテンポよく進み、面白いぞ、コレ!と思ったときには納得のオチが待ち受けています。一分程度で読めるので、空いた…続きを読む
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