一度も文章を書いたことがなかった音楽バカです。 カクヨムに登録して、はや3年目。 自分の読みたい、読みたかった、お話を、こそこそ書かせていただいております。…
こりす君は働き者なんだ。体は小さいけれど、たくさん動くよ。今日も『玻璃の音*書房』に顔を出す。焦げ茶色の窓の木枠から中を覗くんだけれど、ラムネの瓶の色をしたいい加減な厚みの窓ガラスには、ち…続きを読む
この作者さまは、本当に不思議なのですが……私の中の幼児体験や、読んできた本の端々の記憶や、心の引き出しにしまってあるイメージの数々を、突然ひょいっと作品の中に書いてくださっていることが多いのです。…続きを読む
コリス=子栗鼠=ハムスター(※イメージで)「甥っ子がハマって家族で飼ってたハム太郎」※実妹が30年以上前、実家でも飼っていた(笑)あらゆる意味で一言一句こだわる「詩人さん」その切なくストイ…続きを読む
玻璃の音*書房に登場するコリスのお仕事物語。第1話でほっこりししたと思いきや、第2話でまさかの「ちいちゃんのかげおくり」で涙の大洪水!しかしコリスがぷかぷか揺られるシーンにほっこりしました。癒さ…続きを読む
もっと見る