折り媛 ~純日本式呪術奇譚~

作者 @byakuennga

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目次

連載中 全65話

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  1. プロローグ&エピローグ
  2. 第一首 薫風に 七五三て七々を 諳んじる 桜色づく 早春の頃
  3. 第二首 若草に 混じりて揺れる 紫の 妖しき花の 美しきこと
  4. 第三首 妖と 布衣の交わり 桜坂 共に眺めし 早春の花 
  5. 第四首 歌詠みて 請い求むるは 花の声 群れ恋しきか 孤高なりしか 
  6. 第五首 恋しきは 海原越えた 南西の 異国に咲きし 黄色の花 
  7. 第六首 わだつみを 渡りて添わん 黄花紫蘭 白きつばさに 種を運ばせ
  8. 第七首 あら楽し 若草萌えて 春うらら 我が行く路を 飾り彩る
  9. 本篇 第一局 旧東海道沿い~横浜の激戦~饕餮顕現
  10. 第八首 古来より 続く御役目 引き継げと 酒の席にて 語るともがら
  11. 第九首 宴の日 ほろ酔いつつも 箸休め 世の雑事など 耳をそばだて 
  12. 第十首 ちはやぶる 神のませます 東路を 下りて往かん 我と供輩
  13. 第十一首 疾く速く 天下の大路 走り抜け 百鬼夜行を 蹴散らし征かん 
  14. 第十二首 あやかしが 貪り喰うは 絢爛な 財を尽くせし 鋼のくるま
  15. 第十三首 まろかなる 月の光に 導かれ 地に降り立つは 天津神の子 
  16. 第十四首 消えゆくは 月の影なる 御剣に 切り裂かれたる 闇の吐息よ
  17. 第十五首 うつしよを 朧に照らす あまの月 路肩に伸びし 月影冴えて 
  18. 第十六首 生贄と されし財貨は 道々で 盗み出されし 民草の財
  19. 第十七首 紅き土 砂吹き荒ぶ 大地へと 疾く帰還せよ 悪しき獣よ
  20. 第十八首 旧き術 新しき術 相対し 散り逝くものは 何を残すか
  21. 第十九首 いざ去らば 東の旅は 道半ば 月影消えぬ 宵も向かいて
  22. 間章~大陸の道士たちと龍の胎動
  23. 間章~みなそこの澱みの龍~其の一
  24. 間章~みなそこの澱みの龍~其の二
  25. 間章~みなそこの澱みの龍~其の三
  26. 間章~みなそこの澱みの龍~其の四
  27. 本編 第二局 霞ヶ関国土管理室攻防戦 前半
  28. 第二十首 いにしえの 旅路を過ぎて 降り立つは あずま京の なかつ場所なり
  29. 第二十一首 いにしえに 國のわざわい 招きたる 異形のすがた 顕われ来たる 
  30. 第二十二首 和を持って 尊しとなす 土地に生き 轡を並べぬ 訳はあらざり
  31. 第二十三首 終点に 待ち受けるのは 鬼か蛇か 虎口に入りて 虎児を得んとす
  32. 第二十四首 義を見据え 我成すべきと 腰据える 古よりの 決まり事故
  33. 間章~夜天に舞う鏡は亡き霊たちの姿を映す
  34. 間章~夜天に舞う鏡は亡き霊たちの姿を映す~其の一
  35. 間章~夜天に舞う鏡は亡き霊たちの姿を映す~其の二
  36. 作者が設定忘却を防止する作品メモ
  37. メモ スサノオの末裔と人造神たる四季神と四季家誕生の顛末
  38. メモ 源平物語異聞と偽典吾妻鑑によって語られた内容
  39. メモ 何かを封じるっぽい物事のうたなど適当に
  40. 本編 第二局 霞ヶ関国土管理室攻防戦 後半
  41. 第二十五首 手を取りて 力と力 ひとつとし 許せぬ悪を 撃ち貫かん
  42. 第二十六首 うら若き 乙女の如き 晴れ着にて 花のごとくに 舞うはうるわし 
  43. 第二十七首 君と添い とげんと致す 乙女らは 皆うるわしく 雅なるかな
  44. 第二十八首 いとし君 したう想いを 笛の音に 乗せて伝えし 月夜さやけし 
  45. 幕間 悪夢語り 宵闇語り 薬師功徳編
  46. 幕間 日月浄土抄 護法転身サンシャイン&ムーンライト 発動編
  47. 幕間 日月浄土抄 護法転身サンシャイン&ムーンライト 激闘編 其の一
  48. 幕間 日月浄土抄 護法転身サンシャイン&ムーンライト 激闘編 其の二
  49. 幕間 日月浄土抄 護法転身サンシャイン&ムーンライト 激闘編 其の三
  50. 幕間 日月浄土抄 護法転身サンシャイン&ムーンライト 激闘編 其の四
  51. 本編 第三局 笠間の地へ 折り媛 夢現の継承 
  52. 第二十九首 我が住処 災禍の内に 消え失せん あめつちの則 ときに厳しく
  53. 第三十首 菊花咲く 東の地へと 赴くは 夢見の草の 散り逝く頃よ
  54. 第三十一首 繭つむぐ はたの植えたる 桑畑の ほそき道筋 すすむ我かな
  55. 第三十二首 つどいたる 八雲八重垣 はにしの等 来たる嵐に 挑むというらむ
  56. 第三十三首 初音聴き 姿さがせし 我ひとり 表をみれば 唄い手見ゆる
  57. 間章~人災…新たに放たれる囮と、生み出される怪異たち。
  58. 間章~人災…新たに放たれる囮と、生み出される怪異たち~其の一
  59. 間章~人災…新たに放たれる囮と、生み出される怪異たち~其の二
  60. 間章~人災…新たに放たれる囮と、生み出される怪異たち~其の三
  61. 間章~人災…新たに放たれる囮と、生み出される怪異たち~其の四
  62. 本編 第四局 東の國 戦場は阿武隈高地 拡がる病の元を断て!
  63. 第三十四首 眠りひめ 夢はうつつと 微睡みて まがこと知らず 寝息を立てて
  64. 第三十五首 それぞれの 辞世歌などを 持ち寄りて 残して征かん その幽世に
  65. 第三十六首 あめつちの 動きたるさま 口惜しく かき昏さるる さまぞ虚しき
  66. 第三十七首 地のそこに 埋もれ残りし その姿 歳月こえて 今ひとたびの
  67. 第三十八首 山背吹き ひとも稲穂も 凍えたる あずまのさだめ われら変えゆく
  68. 第三十九首 鬼とされ 祀られたまふ いにしへの 御魂ようやく 解き放たれん
  69. 第四十首 おおきみを 祀りて捧ぐ ひとがたの 御目麗しき  物を選びて
  70. 第四十一首 地のそこに 祀りおさめし 依代の いくさ人らと ちから競わん
  71. 第四十二首 匠等の 工夫と努力 重なりて 八島穣に 稔り結ばん
  72. 第四十三首 東風止みて 大地鳴動 鎮まりて 東の尾根に 静けさ戻る  
  73. 本編 第五局 病の源 それは万人岬
  74. 第四十四首 宵醒めて 親しき人の 胸元に こうべ埋めて 悪夢散らさん 
  75. 第四十四首 しらなみに くだけ散りたる いく万の わだつみよりの こえ聴きたまえ 
  76. 第四十五首 猛きもの 賢きやから 集いきて かかる大事に 共に挑みて
  77. 第四十六首 公道を 走りて廻り 何処かへ 人の叡智を 嗤いたるもの