ぴゅっぴゅ。ダメだ、僕の性分に合わない。
てっきりこう上げて上げてから最後の一行で落としてくるのかと思いきや特別なオチもなく平和に終わってしまう始末で逆にびっくりした。というかオチに警戒し過ぎて本文に集中できなかった。ということで安心し…続きを読む
「ぴゅっぴゅ」という言葉が何を示しているのか、それは読者の貴方自身に聞いてください。きっとそこに貴方を映す鏡があるから。多分。
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