文才の無い勇者など召喚したくなかったっ!!

作者 momoyama

888

352人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

 色々と身につまされるというべきか、とにかく、短いながらメタフィクションとして完成度が高い。何度も吹き出してしまった。ここまでのものを書くのに一体どれだけの経験(意味深)を積んできたのだろう……下手な文章をわざと書くことにもセンスが要るのだなと思った。すげぇ。

★★★ Excellent!!!

勇者は戦闘に関するステータスさえ優れていれば良いと思いましたが、なるほど……必要ですね、文才(笑)

いや、もはやこれは『文才』の一言で済ませて良いものかw

アレイナ姫と大臣のツッコミは軽妙でテンポが良い。しかもどんどん勇者に対する遠慮がなくなって暴言がw通勤途中のバスの中で読んでたんですけど、ニヤニヤしてしまうのを堪え切れませんでしたwwこれ凄く面白いです!

若干姫と大臣のセリフが、物書きにとっては刺さるかも? ていうか、このレビューも二人にズタボロに言われてそうで怖い(笑)

短編でありながら、中々読み応えがある良作です!

★★★ Excellent!!!

web小説はノリやテンポが良ければある程度は楽しめます。
が、設定を盛りすぎたり端折り過ぎると意味が解らなくなり…。

「ごく普通」の一般人が急に銃を造り出したり…。
多彩なスキル設定も死にスキルが大半だったり…。
(男性向けの場合)大量に出現する嫁と奴隷、そして一部残してフェードアウト。

あれはなぜ?あれはどこいった?
疑問だらけになります。

物語にご都合は大事ですか、程々に!

★★ Very Good!!

たまに見る、とある勇者について姫がツッコミを入れていく作品です。僕も、表示されるステータスは何が基準なんだろう? とか、ツッコミたくなる部分を見つけますね。
もしかすると、読者の中にはこんな勇者を実際に書いてしまった経験者もいるかもしれません。
召喚ものの作品を書くときは、一度読んでおきたい作品。
まぁ、文章力が無い作品でも、逆にそれがおもしろかったりすることもあるのですが。

★★★ Excellent!!!

 非常に大爆笑しましたw

 勇者と姫と大臣の掛け合いが非常に楽しく、そしてブラックユーモアに溢れた作中の台詞が最高です!!

 それから姫と大臣が作中でダメ出ししている箇所は『1人称視点の物語でやっちゃいけない事』の丁寧な解説になっているので、生まれて始めて1人称視点の物語を書こうかとお考えの方向けの創作論として、本作はとても優れています。

 話が面白く、そして知識も学べるという教養小説の逸品です。是非ご覧下さい!

★★★ Excellent!!!

流行りの「小説」への鬱憤を、軽妙な風刺小説へと昇華させた逸品。

姫様と大臣の掛け合いは終始テンポよく、台詞の一つひとつにニヤリとさせられ、読んでいて飽きません。勢いを殺さないオチも秀逸。

「小説」の数ある問題点を見抜く観察眼と、それらを整理して読者に叩きつける構成力も見事だと思います。

これから異世界ものを書く、あるいは書いた人にぜひ読んでもらいたい作品です。

★★ Very Good!!

恐ろしいほどに文書力の無い勇者にズバズバと切り込んでいく召喚者側の切迫感が笑いに変換される、非常に気持ちの良い作品。
近頃の異世界召喚モノに言いたいことは、皆姫様が言ってくれました!
ところで、続編を書いてはいただけませんでしょうか?

★★★ Excellent!!!

異世界Tueee物はほとんど読んだことはないんですが、えっと、まさか姫君が懸念するような作品軍が沢山あるってことなんでしょうか……。
それは怖い物見たさに、遅ればせながら拝読してみようかなと思いました。
ただ姫君が懸念するとおり、冒頭でさようならする気もしなくもなく。

能力値を見て、昔レベル上げすぎてラスボス戦がクソつまらなくなったFFをふと思いました。小説の中で書ける能力の力の限界はどこまでが許されるのかも気になる所です。

楽しい時間、ありがとうございました。
(なおこのレビューは、勇者様をリスペクトしています。わ、私の日本語能力のせいじゃないんだからっ! たぶん……)

★★ Very Good!!

異世界モノのテンプレを利用し、ありがちな下手な小説をやっつけてます。良いアイデアだと思いました。文章自体も適度に短くて読みやすいです。

これだけなら★3点付けられたんですが、添削する立場である姫が、「見れる」とか「足りなさすぎる」なんて言葉を使っていたので、★-1点とさせていただきました。

★★★ Excellent!!!

作者様のセンスに脱帽です。
私のような、ネット小説初心者にありがちな地の文の問題点を、コミカルな作風で的確に描かれています。
純粋なコメディとしてもすごく面白いですが、これから小説を書こうと思ってる方にぜひオススメしたい作品です。

余談ですが、作中で勇者の綴る文章が小説を書き始めた頃の自分にビックリするくらい似ていて、色んな意味で頭を抱えました(笑)。

Good!

日本語が不自由な主人公の一人称の物語。頭痛が痛いみたいなのがたくさん出てきます。文才に自信がある方は挑戦してみてください。

僕はほとんど違和感に気づかずに読めてしまいました。ほかのキャラのつっこみで初めて気づくという残念さ。意外に読者は使われている言葉なんか気にしてないんじゃないですかね? ……と、負け惜しみを言ってみる。

★★★ Excellent!!!

 なんていうか、ここまで異世界モノを書く人たちへの鬱憤の溜まった人が居たのかぁ。ってなる。
 これはある意味「なんか出来んじゃね?」ぐらいの考えから始める人たちへの警告だよね、いざ書くとなると結構知識不足なのは僕も悩まされるし、実際に「何でこうなった」には理由があるからね。
 そしてあまり人の事言えないなぁ。とも思わされる作品でした。

★★ Very Good!!

 というわけでみなさん、文章力を磨きましょう。はい、すみません、私も精進します……。

 さて、それではレビューに入らせていただきます。まず、この作品はいわゆる風刺モノに分類されます。ネット小説によくある展開を、コミカルなメタネタとして扱う作品です。お姫様と大臣の軽妙な会話がクセになりますね。5000文字という、長すぎず短すぎない文字数も読みやすいです。

 これから異世界転移系の小説を書こうとする方、「お姫様」と「大臣」の言葉を10回は頭のなかに叩きこみましょう。異世界トリップ物を書きたいと思っている、すべてのネット小説初心者に読んで欲しい作品です。

★★★ Excellent!!!

爆笑。ただこの一言に尽きます。

ファンタジージャンルでは数多くの作品が存在する異世界召喚物。
私も今まで幾つかの作品を拝読し、その魅力的な世界観と重厚な物語に魅了されてきましたが、さて本作の主人公はどんな特徴的なキャラなのかな――

・・・・あっ。

これなんかヤバイ勇者だ! 文章力がヤバイ! なんていうか、ヤバイ!(文章力低下

終始語彙力が貧弱で更には文章構成能力にキャラ設定に難がある勇者。彼の行動に終始笑いっぱなしでした。
こんな勇者は流石に嫌です・・・。

本当にびっくりするほどアレな勇者なので、気になる方は是非本編をお読みください。
文章量も短く、あっさりと読めつつも濃厚な内容に必ず満足するでしょう。


マジでヤバイのでおすすめです。