アレイナの早口、辛口、怪しい突っ込みが笑えました。「敬語を使え」にまったくスルーな主人公も、ぷぷぷ。
第6回カクヨムweb小説コンテスト恋愛部門へ「蔦の神妃 - 蒼玉月に呪われた聖女、あなただけの騎士に」で参加しています。 その他「神々への鎮魂曲」「覚トリ」で…
冒頭はありきたりな異世界召喚モノです。そこであなたはステータスをオープンしたり、知識をひけらかせて得意そうに自慢しています。ですがアチラの人は本当は、ステータスどころかあなたの文才まで見えているの…続きを読む
流行りの「小説」への鬱憤を、軽妙な風刺小説へと昇華させた逸品。姫様と大臣の掛け合いは終始テンポよく、台詞の一つひとつにニヤリとさせられ、読んでいて飽きません。勢いを殺さないオチも秀逸。「小説…続きを読む
トッホ○は最後までチョコたっぷり。(伏せ字失敗)※ラジオCMを知らない人には何の事かさっぱりわからないレビューで誠に申し訳ありません。
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