いい…
もはやそれしか言いようがない……
読んでられねぇ
ぴゅっぴゅ。ダメだ、僕の性分に合わない。
まさかのぴゅっぴゅっ地獄
てっきりこう上げて上げてから最後の一行で落としてくるのかと思いきや特別なオチもなく平和に終わってしまう始末で逆にびっくりした。というかオチに警戒し過ぎて本文に集中できなかった。ということで安心して二周目。ふぅ…
これは良いぴゅっぴゅだ。そりゃもうたまらないくらいに。思わずぴゅっぴゅしちゃうくらいにね!
飴と鞭って大事と思うんですよ。 この小説、飴しかないんですよね。こんなね、甘さだけで勝負しようとするなんて甘いんですよ。 本当あまちゃんですわ。社会の厳しさもっと味わった方がいい。 こんなぴゅっぴゅ通用するの私くらいのものですよ。 皆さんは、成熟したビジネスパーソンなんですから、惑わされちゃいかんですよ。 太平記でも読んでね、もっと佐○優みたいにならんと。 うっ。 私くらいのもんですよ、今時ぴゅっぴゅしたいなんて酔狂な奴は。 ふぅ…… もう一回読みますか。
なんかエロイぞ……やりおるな、お主……!
正直興奮しました。あとすごいゲシュタルト崩壊しました。
これを書ききった作者様はいったいどんな気持ちでこれを書いたのでしょうか。そう考えると軽快な文章に垣間見える闇がありそうな気がしないでもないです。はじめ読んだ時は何じゃこりゃあ、です。スクロールする度に私の脳内が犯されていくようでした。でもそれでもスクロールは止まりません。そして読みきった時私はこう思うのです。ぴゅっぴゅ♡ぴゅっぴゅ♡やられちゃった♡
このさくひんはすばらしいです。このさくひんのぶんしょうをよんだあとにぼくはどうじんしをよんでぴゅっぴゅ♡ しました。ぴゅっぴゅ♡ なきぶんになりました。でも、ぴゅっぴゅ♡ したら、なにやってるんだろぼく……ってなりました。でもぼくは ぴゅっぴゅ♡ します。
なので案外よく出来てるのかも?。でも、最後までちゃんと読み終える気にはならなかったです。最後まで読ませる勢いがあったらもう一つ★つけたと思います。
ぴゅっぴゅの先からぴゅっぴゅして・・・・・・。アイデア勝負というか、クリックさせたもの勝ちである。完敗に乾杯。
だからこんなのでも興奮するよ
読みやすく、納得の全年齢。最初にぴゅっっぴゅって溜めがあるのが気になる。そんなぴゅっぴゅな事したらだめ、というように汎用性もあり代名詞としても有用
だいたい184ぴゅっぴゅでした
悟りを開いたように感じました。