豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい

作者 合田拍子(グルグル魔)

5,184

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★★ Very Good!!

三銃士の1人を倒すところまではすごく面白かったです。ところどころ物語の進み方、文章の書き方で理解しにくいところがあったけれども。
ストーリーが良く練られていて主人公もカッコよく描かれていましたし。
ただそのあと、祖国に帰って国の犬として働くのはどうなのかなぁと。
まぁ、三銃士のあとはパッとしか見てないんで間違ってるかもしれませんが今まで自分の力で大きなものに立ち向かってくのがかっこよかったのに正直悶えるというかなんか貴族とかの立場を全て捨てて立ち向かうって言ってたのが嘘だったのかなとか思いました。
何か大きな目的があるならわかるけど
ないなら保身に走ってるだけで今までのかっこよさが台無しだなと感じてしまいました。
これならシャーロットと2人で仲良く暮らした方が全然嬉しかったな。
祖国がなにかをしてくれたわけでもなし、あんな国に英雄と祭り上げられても国の犬になるだけだし。
あと、アリシアが主人公に強制的にダイエットさせるのだけは納得できなかった。余計なお世話だし、なんでお前に言われなきゃいけないんだよって思ってしまった。デブが悪いわけではないんだし。主人公一回キレてくんないかなぁ。

★★ Very Good!!

ストーリーは本当に面白くて続きが気になるんだけど、すごい読みにくい。
場面転換が唐突で回想なのか現在のことなのかわかりづらいし、主人公の現在の状況をあえて描写しないってのも読みにくさに拍車をかけてる。
でもそれ以上にストーリーが面白くて読むのを止められない、とてもいい作品だと思います。

★★★ Excellent!!!

 書籍化していることもあり、気になっていました。
 それで見つけて読んでみたらとても読みやすい。

 現実からアニメへの転生は私の中ではありませんでした。
 黒い豚公爵から真っ白な豚公爵へ生まれ変わろうとする主人公が、なかなかに必死で、たまに調子に乗ってひどい目に合うのが笑いを誘います。

 シャーロットがヒロインだと思いますが、どう関わっていくのか楽しみであります。
 まだ読んでいる途中ですので、この先の展開が楽しみです。

Good!

話はそれなりに面白いのですが、とにかく多い悪所が続きを読む気力をゴリゴリと削って行ってくれる作品です。

・「ぶひー」などとわけのわからない語尾を付ける主人公
・↑がオーク語となるのだが、オーク語としてもおかしい
・毎話分かりやすい誤字が必ず見つかるくらいには多い誤字
・そのくせコメントで誤字を報告されても修正はされない
・分かりづらい文章
・カッコ付けすぎでむしろ興醒めするような文章
・場面が変わりすぎて感情移入が難しい
・その切り替わった場面が誰・どこの話なのかも説明されないことが多く、途中までわけが分からないまま読むことになる
・同じ話の中で何の説明もなく(誰視点なのかも説明されず)激しく視点が入れ替わり、何が起きているのか全然理解出来ないことも(アニメとかを想像してるのかもしれないけどそもそも文章では無理)
・シリアスでいいところに面白くもないギャグ・コメディ要素をぶち込んでくることでいろいろと台無しに
などなど
とにかく悪いところが目立つ作品で、減点が積み重なってマイナスに行くかギリギリでプラスに留まるかが人次第って感じの作品ですね。
別にWeb小説系が楽しめないような要求の激しい人ではない(割とバカにされてる作品でも普通に楽しめてる)んですが、それでも今まで読んだ中で屈指のキツさです。
話の続きを知りたい(程度には面白い)と思うからこそキツイわけですが、それも込みでこそ作品評価だとも思うので、高い評価はちょっと難しい。
むしろ「普通に読みたいだけなのに邪魔しやがって」という怒りが面白いところさえ面白く感じさせない部分まであります

★★★ Excellent!!!

「今度は君に好きだと伝えたい」

 たった一人で愛する者の一生を支え続けて闇に沈んだ豚がいる。

 友も、家族も、国も、生も。

 自らに用意されていた輝かしい未来の全てを捨て去り、報われなくともたった一人で死地に向かい続けた豚がいる。

 そんな真っ黒な豚は、ある時真っ白な豚に変わった。

 あの時は言えなかった想いを、愛する人に伝える為に。

★★★ Excellent!!!

一人の女に命をかける。

チートと言うとどうしてもハーレムって言葉が浮かび上がる。

意味は違うのにもはやそれはセットが当たり前化している。

英雄色好む。

でも主人公が望む色は一色だ。その一色の為に葛藤する。その一色を欲する心は強いのに、彼は、欲求の為に力を使う事をしない。

使うとすれば人間力。

面白い。真に愛する者の心は、ただ「強い力」では動かないのだ。

Good!

最初の設定に興味を持ち、物語も最初は楽しかったです。
しかし、物語の構成でいまいち楽しめず、気が付いたら、ここまで読んだのだから、とりあえず読み進めようという気分になってました。

視点変更のタイミングが酷く、盛り上がる場面で突然、違う話が始まるなどが多く、話の繋がりをブツ切りにしてしまい、わけが分からなくなって来ます。
アニメなら良い演出かもしれないが、小説で長々やられてもテンポが悪くなるばかりです。

他にも、ネタバレになるので詳細は書けませんが、主人公が最初は頑張って努力していたのに、章が進むと言い訳をつけて、真逆の事を行い出します。タイトルからみると仕方が無いのかもしれませんが、どんどん主人公の内面の魅力が無くなって行く様は残念感を強く誘います。

主人公の魅力の低下と視点変更を何とかすれば、素直に楽しめるようになるかもしれない作品です。

★★★ Excellent!!!

私は書籍から入らせていただき、Web版を途中まで読ませていただきました。
書籍から入ったためか、とても書籍版の完成度が高くなっていると感じ、向上心と読者を楽しませようとする感じが伝わってきました。面白くないと感じている方は本当に残念だと思います。
Web版も書籍版(主にこちら)を楽しみにさせていただきます。無理をしないようにお気をつけ下さい!

Good!

面白いと思ったのは最初の頃だけだった。

主人公がブヒブヒいうのは特徴だとしても、シリアスな場面でそれを連呼されれば全てが台無しだ。また最初から最強無双で、努力は持続しないし基本怠惰な姿が大半を占める。章の終わりで格好良く決めても次の章では直ぐに株を下げる。登場人物の一人が言ったように、主人公の力があれば自分の方がうまく立ち回れるというのはまさにその通りで、はっきりいって主人公にイライラはあっても魅力は感じない。

テンポも悪く何話かけても物語が進まなかったり、盛り上がってきたところで視点変更や過去話が入って盛り下げたりしている。主人公が話のオチを知っている設定のためか、答えを知っているミステリーを主人公が案内するようなもので説明が多く、話を読んで読者が盛り上がるというより、一人で盛り上がっている主人公を読者が見ているという感じが強い。

逆にサブキャラは結構魅力がある。主人公に振り回され巻き込まれるためか芯があるし、言動も行動も納得しやすく好感が持てる。でも所詮サブキャラなのでお勧めするポイントとはあまり言えない。

正直、何故主人公を何度も駄目人間に見せるのか分からない。相撲力士を見れば分かるように太るためには怠惰になる必要なんてありはしない。何度目かの怠惰な豚を見せられて自分は途中でギブアップです。途中評価で申し訳ありませんが、第一章まではお薦めするけど、それ以降は正直お薦めはしない作品です。