豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい

作者 合田拍子(グルグル魔)

5,508

2,099人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

アニメ世界への転生ものとして、アニメ世界の設定をすべて否定し終わる初期目的達成までは非常に楽しく読めた。しかし、その後に待っていた世界観はいつものなろう系でしかない。

痩せる過程が筋トレと食事制限から魔法連打に変わったのは藪蛇だったと思う。せめて、筋トレと食事制限を続けて、初期設定達成のクライマックスで完全に痩せて美形になる感じが良かったな。体重が自由自在だと、1つだけあった欠点のスパイスを潰してしまっている。

この後の展開として
6大精霊の加護を受けて神でもなるのか?
まだ見ぬ4人目の女王含む4大帝国の女王とハーレムを築いて王国統一でもやるのか?
魔王まで嫁に貰って、世界征服を達成してしまうのか?

改変後の世界設定ではシューヤの覚醒具合が物語の面白さへのスパイスになると思うが、あくまで主人公の相棒ポジションくらいに止めてほしい気持ちが強い。後、視点変更の描き方をもっと工夫して欲しい。

Good!

ぶつ切りで視点が突然飛びゴチャゴチャして時系列人物を把握するのが難しく物語に入り込めませんが、次が気になる作品です。web版は書籍化が始まってから雑になったのかぐだぐだ度が増します。サブキャラの意味の無い語りが多く非常に疲れます。私は許容範囲外のぐだぐださと結局ハーレム路線いってしまうのかな…という感じで三銃士の少し後でギブアップしました。書籍版も女が増えるみたいですし、鍛えられたはずのメインヒロインもどんどん馬鹿キャラになっていきますが、時間に余裕があれば楽しめると思います。

★★ Very Good!!

荒野に佇む全属性まででの感想ですが、一言でいうと読みずらい。

思わず電波小説かっていうくらい視点が飛ぶし、作者の脳内でのみ分かっているような展開に読むのが本当に疲れる。

他の方も言われているように設定と内容そのものは面白いと思うのだけど、とにかく読みずらい。

★★ Very Good!!

視点切り替えがゴチャついてる
良く言えばアニメ的表現、悪くいえば読者を置いていきがち
あの話の裏側には実は……って展開じゃなく
同時進行で見せたい気持ちはわかるけど結果的に同時進行では伝わらないもどかしさがある



とまぁ悪い部分はこの辺までで、話は面白いです
マイナスイメージのあるキャラへの転生ネタも割りと多い中、きっちり書き上げてると思いますし本当に重要な主要キャラは各話で限られてるので
誰だこいつ?話がわからんぞ…と言いたくなる程の混乱はほぼ無いんじゃないでしょうか(場面転換では有ります)

Good!

かなりの頻度で主観キャラクターの変換とあまり意義を感じない時系列ずらしがあるので時折文章の台詞が誰のものか判らなくなる事が多くて困る。
ストーリーの軸は清々しいまでのラブロマンスで好感が持てるが現代日本の価値観を持ってる筈の転生主人公が何故それほどまでに貴族社会、王族に対して縛られた思考をしてるかの説得力に欠けている

追記:誤字脱字の類は投稿サイトの醍醐味の1つと考えているので指摘はしないが、マジックワンド不要の能力を「杖入らず」と表記しているがコレは「杖要らず」ではなく敢えて「杖入らず」としてるのかが今後のネタの開陳場面での考察が分かれるので気になるところ

★★ Very Good!!

三銃士の1人を倒すところまではすごく面白かったです。ところどころ物語の進み方、文章の書き方で理解しにくいところがあったけれども。
ストーリーが良く練られていて主人公もカッコよく描かれていましたし。
ただそのあと、祖国に帰って国の犬として働くのはどうなのかなぁと。
まぁ、三銃士のあとはパッとしか見てないんで間違ってるかもしれませんが今まで自分の力で大きなものに立ち向かってくのがかっこよかったのに正直悶えるというかなんか貴族とかの立場を全て捨てて立ち向かうって言ってたのが嘘だったのかなとか思いました。
何か大きな目的があるならわかるけど
ないなら保身に走ってるだけで今までのかっこよさが台無しだなと感じてしまいました。
これならシャーロットと2人で仲良く暮らした方が全然嬉しかったな。
祖国がなにかをしてくれたわけでもなし、あんな国に英雄と祭り上げられても国の犬になるだけだし。
あと、アリシアが主人公に強制的にダイエットさせるのだけは納得できなかった。余計なお世話だし、なんでお前に言われなきゃいけないんだよって思ってしまった。デブが悪いわけではないんだし。主人公一回キレてくんないかなぁ。

★★ Very Good!!

ストーリーは本当に面白くて続きが気になるんだけど、すごい読みにくい。
場面転換が唐突で回想なのか現在のことなのかわかりづらいし、主人公の現在の状況をあえて描写しないってのも読みにくさに拍車をかけてる。
でもそれ以上にストーリーが面白くて読むのを止められない、とてもいい作品だと思います。

★★★ Excellent!!!

 書籍化していることもあり、気になっていました。
 それで見つけて読んでみたらとても読みやすい。

 現実からアニメへの転生は私の中ではありませんでした。
 黒い豚公爵から真っ白な豚公爵へ生まれ変わろうとする主人公が、なかなかに必死で、たまに調子に乗ってひどい目に合うのが笑いを誘います。

 シャーロットがヒロインだと思いますが、どう関わっていくのか楽しみであります。
 まだ読んでいる途中ですので、この先の展開が楽しみです。

Good!

話はそれなりに面白いのですが、とにかく多い悪所が続きを読む気力をゴリゴリと削って行ってくれる作品です。

・「ぶひー」などとわけのわからない語尾を付ける主人公
・↑がオーク語となるのだが、オーク語としてもおかしい
・毎話分かりやすい誤字が必ず見つかるくらいには多い誤字
・そのくせコメントで誤字を報告されても修正はされない
・分かりづらい文章
・カッコ付けすぎでむしろ興醒めするような文章
・場面が変わりすぎて感情移入が難しい
・その切り替わった場面が誰・どこの話なのかも説明されないことが多く、途中までわけが分からないまま読むことになる
・同じ話の中で何の説明もなく(誰視点なのかも説明されず)激しく視点が入れ替わり、何が起きているのか全然理解出来ないことも(アニメとかを想像してるのかもしれないけどそもそも文章では無理)
・シリアスでいいところに面白くもないギャグ・コメディ要素をぶち込んでくることでいろいろと台無しに
などなど
とにかく悪いところが目立つ作品で、減点が積み重なってマイナスに行くかギリギリでプラスに留まるかが人次第って感じの作品ですね。
別にWeb小説系が楽しめないような要求の激しい人ではない(割とバカにされてる作品でも普通に楽しめてる)んですが、それでも今まで読んだ中で屈指のキツさです。
話の続きを知りたい(程度には面白い)と思うからこそキツイわけですが、それも込みでこそ作品評価だとも思うので、高い評価はちょっと難しい。
むしろ「普通に読みたいだけなのに邪魔しやがって」という怒りが面白いところさえ面白く感じさせない部分まであります

★★★ Excellent!!!

「今度は君に好きだと伝えたい」

 たった一人で愛する者の一生を支え続けて闇に沈んだ豚がいる。

 友も、家族も、国も、生も。

 自らに用意されていた輝かしい未来の全てを捨て去り、報われなくともたった一人で死地に向かい続けた豚がいる。

 そんな真っ黒な豚は、ある時真っ白な豚に変わった。

 あの時は言えなかった想いを、愛する人に伝える為に。