そんなことを思わせてくれる作品。もしかしたら、作者は前人未踏の領域に踏み出しているのかもしれない。世界を作り変えているのかもしれない。
いつもは人知れずこつこつと書いているのですが、「少年エース」の原作小説に応募したくて啓蟄しました。 まぶしいです。なんだか死亡フラグを背負って飛んでいる蝉…
ぶっちゃけ、タイトルがワケわかりませんでしたwwでも、読み終えたらその意味が分かり、なるほど納得です。女の子から家に招待される。ドキドキのウハウハな展開が待ち構えて――いなかった!いや、ある意味…続きを読む
倫理観? 世界線? 全て無視だ!いいか、これは勢いで全てが進む最強の小説なんだ!ひたすら笑いました。ツッコミで脳の酸素が無くなります。どうしましょうお母さん。私、もう竹を食べる時に笑い転げちゃ…続きを読む
おっ! SFランキングの一位の作品じゃん! 読もう!と思って実行に移したのがある意味で運の尽きか(褒めてます)なんと、こんなカオスな世界に入り込んでしまうとは……確かにSFですし、ある意味…続きを読む
むちゃくちゃな設定がされたこの小説ですが、とっちらかってるという訳ではありません。むしろ整ってます。オチのキレイなショートショートみたいです。
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