最初は、へっ!?って、笑いが止まらなかったんですが、だんだん後悔してきました。
生物のテスト(だけ)はいつも良い点だったはずの野次馬、どうしても思い出せない。
竹と宇宙人とか、桃の木とか、イエティの染色体数。。。。
イノシシと豚で”イノブタ”、でも、猫と犬は”猫犬”無理だっけ???
いや待て、ロバと馬で駄馬?
三倍体ってなんだっけ!?
読み終わる頃には、うちの父と母は。。。誰だっけ?岬なだけに、山とカブトガニ?とか思うくらい、自然な流れで、短編終了。
とってもテンポが良く文句なく、おすすめ作品!!!!