むちゃくちゃな設定がされたこの小説ですが、とっちらかってるという訳ではありません。むしろ整ってます。オチのキレイなショートショートみたいです。
ゆるりゆらりと生きてる高校生。小説書こうと思ったが、気づけばレビューしかしていなかった。
ツッコミどころが満載過ぎる作品です。読んでいて笑ってしまいました。既に木と竹を超越しているお母さん方とウエルカムすぎる父に万歳。
倫理観? 世界線? 全て無視だ!いいか、これは勢いで全てが進む最強の小説なんだ!ひたすら笑いました。ツッコミで脳の酸素が無くなります。どうしましょうお母さん。私、もう竹を食べる時に笑い転げちゃ…続きを読む
タイトルがタイトルなので、当初顔文字か何かになっているのかな、と思い、しばらくタイトルとにらめっこしていましたが、何が何やらわからないという結論を得たので、中身を閲覧。ああ、そう来たか……と。…続きを読む
最後まで読んでそう思いました。
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