唯一の突っ込み役が消えた気がしました。この話の突っ込み役は過労死しそうです。
気が向けば作品を漁ってレビューをして、気が向けば小説を書くような人間らしき生物。 自分が書いた小説を自信もって他人に読んでほしいと言える日が来て欲しい。 ※…
最初は、へっ!?って、笑いが止まらなかったんですが、だんだん後悔してきました。生物のテスト(だけ)はいつも良い点だったはずの野次馬、どうしても思い出せない。竹と宇宙人とか、桃の木とか、イエテ…続きを読む
……と言えば聞こえはいいけれど(笑)読めないぞなんじゃこりゃ、とタイトルに惹かれて面白半分に読み始めましたが、いい意味で裏切られました。とてもロマンチックな物語です!(嘘は言ってない)
登場人物の親の、どちらも片方が植物という…。どうしよう、どこからツッコめば良いか分からない。最初から最後まで笑いました。でもたぶん大事なところは「キルユー」じゃない。
必死に堪えていたが「kill you」で吹き出してしまった。
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