父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ

作者 みかみてれん(個人用)

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311人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

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デスゲームを題材にした作品は数多存在しますが、その中でも運営目線となれば数は多くない気がします。
お父さんの人間らしさと仕事人間っぽさの両面を面白く、分かりやすく描き出しているとても読んでて惹き込まれる話でした。

★★★ Excellent!!!

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最近、デスゲームを題材とするお話が増えていますが、これは新しい!

なんと、デスゲームを運営する視点で物語が進むのです。

読んでいて飽きさせないテンポのよい会話と仕事と家庭でのお父さんのギャップに引き込まれました。

もっと、読みたいという気持ちが強いです。

★★★ Excellent!!!

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本作はデスゲーム物ですが、これまで見た事がない「デスゲームを主催する立場からの視点」の物語になっています。

主人公は、自らが勤務する会社の執行役員達の評価に怯え、気まぐれな上司に振り回され、トラブルの対処に頭を悩ませ、必死になって部下達を取り纏めながら仕事を頑張っていきます。その姿はこれまであったデスゲームの黒幕像とは明らかに異質であり、際立った存在感を示しています。そしてそのキャラクター性を存分に生かす為に、とても見事に物語が構成されている事も素晴らしいです。

そして主人公は非常に家族想いで人情味あふれる小市民で、穏やかで優しい、真面目な性格です。よくあるデスゲームの主催者にありがちな冷酷残忍な性格の持ち主とは対極の存在になります。非常に読者の視点と近い立場の存在なので、その一挙手一投足に非常に同情の念が湧く事でしょう。

唯一無二のありそうでなかった傑作です!
お薦めです!!

★★★ Excellent!!!

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お仕事小説と呼ぶにはぶっ飛びすぎていて、デスゲーム系ホラー小説と呼ぶには秩序がありすぎる新感覚なこの作品。
すごく面白いです。

デスゲームを運営する会社の部長が本作の主人公。
殺し合いの非日常と愛娘たちと送る日常。
そのギャップにやられてしまいます。

八木山さんや伊藤くんなど、会社の部下の皆さんも魅力的。
個人的に伊藤くんが好きです。
頑張って昇進してほしい。

そんなわけで、父さんはこれからもデスゲーム運営者として、たくさんの伝説を残していってくれることでしょう。

Good!

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3話辺りまでは、中間管理職として主人公が描かれているので、社内での機智に富んだ立居振舞が光ります。中盤以降は、周囲を凌駕したスーパーファイターとして活躍し始めるので、機智に富んだ色合いが薄れていきます。どちらが好きかは読者の好み次第。私は序盤のお父さんが好きです。

★★★ Excellent!!!

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デスゲーム運営という突飛な状況から、その運営を導く、ハッタリと機転が利くお父さんの物語。
ピンチをチャンスに変えたり、ピンチだったはずがいつの間にやら……という展開。
起で引き込み、承、転、結と迎えてみんなかっこいい。
更にはサブタイトル。
どれもが素晴らしい作品です。
皆様、ぜひご一読を

★★★ Excellent!!!

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この作品の主人公はとんでもないです。
危機が訪れようとも部下も上司も丸め込まれ、口先三寸で乗り切ってしまいます。(勘違いも有りますが)
それがまた無理がない。デスゲーム運営というトンデモ設定にも関わらず、主人公が口を開けば作中のキャラクターも読者側も納得できてしまいます。言い訳に聞こえません。凄いです。
作者の力量を見せつけられました。

★★★ Excellent!!!

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サラリーマンの苦悩がコミカルかつリアルに表現されている!
デスゲームが産業が盛んである設定の素晴らしさについては、今更だろう。
設定は勿論、サラリーマンの苦悩を描いた小説でこんなに新しい作品はないと思います。
苦労と苦労の連続の末、何とか無難に着地するお父さんが熱い! 滾る!
そんな感想を抱きました。

★★★ Excellent!!!

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最高……いや、父さん最強でしたっ(。>д<)

こんな、小説ズルい。
デスゲームが題材なのに、心が温かく満たされる物語です。

物語は斬新。
怒濤の勢い。
何より、移り行く状況に数秒前の思考をあっさり否定して、主人公の思惑に周りを染めていく様が圧巻でした。

★★★ Excellent!!!

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主人公のその場その場のしのぎ方が見事です。
スマホを使った命を賭けたPvP
一話単位にひっくり返る主人公の状況。手に汗握りますねw
とにかくお父さんの頑張りが前面に出ていて、時には感嘆し、時には笑い、そのバランスが絶妙です。アドリブ力最強w

★★★ Excellent!!!

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所謂VRMMOモノなどでアリガチな設定であるデスゲームをコメディ色を混じえながら新たな視点で読ませてくれる名作。
デスゲームが合法化されている不思議な世界観でやり手デスゲーム運営者の黒崎がどんな手腕で困難を解決していくのか、見物。
これからにも期待できる。

★★★ Excellent!!!

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抜群に面白いです。
狂気的なシチュエーションでありながら終始ギャグテイストで味付けされているので、全く重くなく、かつ斬新でユニークな作品になっていると思います。

★★★ Excellent!!!

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 デスゲームを運営する主人公は、実は娘思いの父。その二面性が彼の魅力をひきたたせていると思います。

 設定もキャラクター作りもかけあいも秀逸。素晴らしい作品です。是非読んでみてください。

★★★ Excellent!!!

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ある意味で、家庭を支える子煩悩なパパである中間管理職の主人公が置かれている立場こそデスゲームなのかもしれない。

そのデスゲーム運営という名のデスゲームを絶妙なハッタリで切り抜けピンチをチャンスに変えるさまは痛快。気がつけば父さんに深く感情移入してしまいます。

人生を懸けるゲームである以上どうしても重苦しい空気が流れがちな題材を、ここまで独自の、いい意味でライトな読み応えに変貌させてしまう手腕は見習いたいところです。
まあ、運営側から見れば参加者など取るに足らない有象無象のひとつなんだ、という風にも読み取れ、そこがこの作品に流れる最も怖いところでもあると思うんですけどね。

あと娘も娘の親友もかわいい! ここ超重要。

★★★ Excellent!!!

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『デスゲーム』
本来であればこれを題材下物語は、人の生死が描かれたシリアスな内容を含む物語になるのだが、この物語はそれが一切ない。

『デスゲーム』という題材の新境地とも言えるかもしれない。そう思いました。

運営側の話なんてよく思いついたな、と感心しきりです。
面白かったです。

★★★ Excellent!!!

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社会人として男として父親として、もう無双状態じゃないですか。向かうところ敵なしじゃないですか。物理的に。あと、精神的に。
周囲を固めるキャラクターも素敵です。あー、楽しかった。でも、デスゲームってこんなにほのぼの読むものだったっけ……なんて斬新な読後感なのかしら……!

★★★ Excellent!!!

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一攫千金の手段としてデスゲームが一般的になった世界で、デスゲーム運営として働くお父さんの苦労物語。ユーザー側からしたら「何があった……このデスゲーム、今までと違う!?」と言いたくなるその裏で、予想外の事態のフォローに主人公が必死になっています。
冒頭の異様な空気の裏で、実は悪の黒幕(仕事)も大変なんだな、というお話です。

★★★ Excellent!!!

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流石のみかみてれんさん。清々しい程にわけが分からないことをさせると右にでる人はいませんね。

これから物語がどう展開していくのか、そもそもこの小説が本当にコメディなのかハートフルなのかホラーなのかもわかりませんが、面白い物語になるであろうことだけは容易に想像がつきます。