美木間と書いて「みこま」と申します。 ※第1回角川武蔵野文学賞最終選考対象作品に選出されました。 「ヤマ野辺の待ち人」https://kakuyomu.jp…
考えさせられました。自分だったら、どうなんだろう・・・・まだ自分自身極限状態に置かれたことはありませんが(^^;でも振り返ってみれば、スマトラ島のジャングルで野営していた時も文庫本は持っていま…続きを読む
どんな本がどんな時にしっくりくるのか。 本嫌いの子も本を好きになるきっかけがあれば変わるもの。 たくさんの作品への愛情のこもった優しい心が、易しい言葉で綴られています。
書評レビューというものはついつい小難しく書いてしまいがちなもの。しかしこちらは優しい言葉で、著者様の感じたままを素直に書かれており、好感が持てました。一つ一つの作品への愛情も感じられ、紹介されてい…続きを読む
『思い出のマーニー』から東大闘争に関する本までいろいろな本が取り上げられている。 全体的にさらっと書いてあって読みやすい。
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