どんな本がどんな時にしっくりくるのか。 本嫌いの子も本を好きになるきっかけがあれば変わるもの。 たくさんの作品への愛情のこもった優しい心が、易しい言葉で綴られています。
楠 秋生(くすのき あきお)です。よろしくお願い致します。 優しい気持ちになれるようなお話を書いていきたいと思っています。 悲しいとき、辛いとき、読み終…
一気に読んでしまいました。作者さんの優しい眼差し、読書量の豊富さに信頼が持て、安心して心を開けます。私の知らなかった読んでみたい本もたくさんあり、楽しみも増えました。年代によってその都度、…続きを読む
考えさせられました。自分だったら、どうなんだろう・・・・まだ自分自身極限状態に置かれたことはありませんが(^^;でも振り返ってみれば、スマトラ島のジャングルで野営していた時も文庫本は持っていま…続きを読む
『思い出のマーニー』から東大闘争に関する本までいろいろな本が取り上げられている。 全体的にさらっと書いてあって読みやすい。
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