どんな本がどんな時にしっくりくるのか。 本嫌いの子も本を好きになるきっかけがあれば変わるもの。 たくさんの作品への愛情のこもった優しい心が、易しい言葉で綴られています。
楠 秋生(くすのき あきお)です。よろしくお願い致します。 優しい気持ちになれるようなお話を書いていきたいと思っています。 悲しいとき、辛いとき、読み終…
筆者の読書感想文です。かなりの読書家のようで、様々なジャンルの本の説明があります。その中でも目にとまったのが思い出のマーニー。映画を見ていないのですが、筆者のレビューを見て、興味が湧きま…続きを読む
一気に読んでしまいました。作者さんの優しい眼差し、読書量の豊富さに信頼が持て、安心して心を開けます。私の知らなかった読んでみたい本もたくさんあり、楽しみも増えました。年代によってその都度、…続きを読む
凄まじい読書量とその守備範囲に驚かされました。全く知らなかった本の世界が開けています。まさか中沢さんまで、守備範囲にいるとは恐れ入ります。ただの本の紹介だけでなく、本同士の関係性まで細かく書いてあ…続きを読む
『思い出のマーニー』から東大闘争に関する本までいろいろな本が取り上げられている。 全体的にさらっと書いてあって読みやすい。
もっと見る