悪気がないのも分かるし、悪い人でないのも分かる。しかしなるべく距離を取りたい、昔いたようないなかったような親戚のおじさん。を、思い起こし、そのイメージが途中から、図体の大きな手に負えない小学六年生、に変わりました。笑った。でも笑った分、危険なあの食べ物の話には寒くなりました。一体、誰がなぜ……いや、知らない方がいいんでしょうね。
おもしろいエッセイでした。 オープニングチューンの『お湯ラーメン』から、エンディングの『お湯なしラーメン』まで、怒涛の飯テロエッセイが続いてます。 どの料理も、美味しいはずなのです。著者さま…続きを読む
昔、某エッセイスト(という肩書きではないと思うけど)さんが、著書の中で使用していたフレーズです。対岸の火事のような男。当事者だったり、近くにいる分は迷惑極まりないが、遠くで見る分には面白い―…続きを読む
その一言。もうね、話数とか多いですが気負わずに読んで頂きたい。こめかみか痙攣するような笑いが込み上げてくるから!
料理もある意味興味深く目が離せないが、この友人となる彼がなんとも面白い。ああ、でも巻きこまれたくないな(笑) これからも更新が楽しみだ。
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