飯モノのはずが、飯テロ要素0(笑)

食べ物は沢山出てきます。
だけど、別に空腹を刺激されません。

それは、作者様の表現が下手なのではなく、友人の言動が濃すぎる&主人公が淡白過ぎてギャップが秀逸な笑いを生んでました。

日常に一人はいそうなうっとうしいやつが、主人公と絡むことでズレ漫才的な笑いを生む……そんな描写がとにかく面白かったです。

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