料理もある意味興味深く目が離せないが、この友人となる彼がなんとも面白い。ああ、でも巻きこまれたくないな(笑) これからも更新が楽しみだ。
短編やブログやエッセイが好物✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 商業作品もありますので、書店でお見かけの際にはごひいきに☆ 日本推理作家協会所属。
昔、某エッセイスト(という肩書きではないと思うけど)さんが、著書の中で使用していたフレーズです。対岸の火事のような男。当事者だったり、近くにいる分は迷惑極まりないが、遠くで見る分には面白い―…続きを読む
その一言。もうね、話数とか多いですが気負わずに読んで頂きたい。こめかみか痙攣するような笑いが込み上げてくるから!
悪気がないのも分かるし、悪い人でないのも分かる。しかしなるべく距離を取りたい、昔いたようないなかったような親戚のおじさん。を、思い起こし、そのイメージが途中から、図体の大きな手に負えない小学六年生…続きを読む
全ての行動には理由があるのである。ある視点からその行動が理不尽に見えたとしても、別の視点から見ればその行動には理由が――うん、やっぱり理不尽である。この物語は作者による彼の友人の行動観察記録…続きを読む
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