確かにその視点で見るとそうなりますよねー!世代の方々が次々と懐かしさを覚えております。(自分含め)
こーれーは、二次創作では?面白かった、面白かったよ。うん、でも、元ネタそのセリフしか知らないんだ
期待度を増す文章と構成に、ある意味突き刺さる最後の一文。私はその一文を読んだ後、九十年代、その世代である兄弟で回し読みしてしまった。アゝ、ソッチニイキタイ……これは秀逸な掌編である。
確かにこれはまだ第一章に過ぎない。本当のストーリーはここからだ……。
これは……何と説明すれば良いのやら……。恐らく素直な感想を書いてしまうとネタバレになってしまうので差し控えさせて頂きますが、読んで頂ければお分かりかと思います。ぎゃふんです!それ意外に言いようがありません。どうか、心して読んで頂きたいと思います。
90年代初頭に起きたあの事件、僕に、いや様々な人に爪痕を残した。まさかあの事件について再び、誰かの体験を読むことになるなんて。
短いお話で、起承転結がハッキリしてて、途中まで怖いのかな……?と思わせての結!ホラーにジャンル分けしていいのか微妙ですが、面白かったですꉂ(ˊᗜˋ*)
やっぱり^_^うまいですね!
ええ、その一言ですよ・・・
心臓が止まるかと思った。私はこういった経験は実際にはないんですけど、多分私より早く生まれた人には分かるかもしれません。どうかこれを最後まで読んでほしい。
私の場合は従兄弟の家でのことでしたね……いやぁ本当に、あの日の出来事を昨日の事のように思い出しました……。
あの、何が起きて、何にが待ち構えてえるかわからない恐怖……思い出すと、込み上げます……
こう言った話は実際にあった事なのか、それとも何かを勘違いしたのか、判断が難しい物が多いですが、これは間違いなく本当にあった話と言えるでしょう。90年代初頭。当時私はまだ小さかったですけど、これに関する話は何となく記憶にあります。事件の真相に気が付いた時の衝撃は言葉にできない物です。
ああ、そうです。確かにあれは第一章にすぎませんでした。あのあと、あんなことになっていくなんて……こどもの頃の好奇心、その計り知れない大きさを思い出しました。
なんてこったいー!!!ってなりました!怖い思いはしたくないけど出会いたいです〜〜!!!
何書いてもネタバレになりそうなのでコメントは差し控え。遊び心のある文章は大好きです!
こっちへおいでと、声がした。どれなのか、どこからなのか、疑問に思い、読み進める。すると、ふと空白が……最後がパナいっす。面白かったです (笑)こんな話を書いてみたい!
やられたー!なんだこの、敗北感とノスタルジー!