ああ、そうです。確かにあれは第一章にすぎませんでした。あのあと、あんなことになっていくなんて……こどもの頃の好奇心、その計り知れない大きさを思い出しました。
玉鬘(たまかずら)えな、です。 書くこと読むこと食べることが好きです。 妖怪と和歌と粉ものを愛す者なり。 自分にしか書けないもの (自分のテイスト) を常…
心臓が止まるかと思った。私はこういった経験は実際にはないんですけど、多分私より早く生まれた人には分かるかもしれません。どうかこれを最後まで読んでほしい。
こっちへおいでと、声がした。どれなのか、どこからなのか、疑問に思い、読み進める。すると、ふと空白が……最後がパナいっす。面白かったです (笑)こんな話を書いてみたい!
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