蝶の目

作者 プリンぽん

78

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★★★ Excellent!!!

深酒した翌朝、髪の毛に消ゴムかすやカキピーのピーが入り込んでいたら、それはあなたを監視するチャイニーズマフィアの悪戯かもしれない。

この小説は現代の日本を舞台にしていますが、近未来物SF的な雰囲気の中、主人公ヒロユキとともに「蝶の目」の謎を解く旅に連れていってくれます。

横浜の下町に棲息するアンダーグラウンドな人々の描写がリアルで秀逸。

スピーディーな展開に引っ張り回された後の以外な結末を楽しんでください。

★★★ Excellent!!!

今まで読んできたファンタジーとはちょっと違う印象。
例えば、中華系が出てきたり、ストーリーの運び方が一風変わっている。
そのため、今まで読んできたイメージを崩された。
でも、固定概念を崩すくらいの印象があるからこそ、面白いと思う。
練習とのことだが、本番でいいんじゃないかな、と。
恐らく、ジャンルは現代ファンタジーだと思われる。

一風変わったファンタジーを皆様にも、読んで頂きたい。