書いたり書かなかったり、読んだり読まなかったりを繰り返しています。小説の書き方勉強中です。 ふつつかものですが、よろしくお願いいたします。 ツイッター …
近未来のロボット戦記に学園要素が織り混ざったような作風の、王道ロボットノベルです。“幼馴染を殺した敵への復讐”から始まるドラマは、非常に引き込まれるものがありました。戦闘描写はテンポを損なわない程…続きを読む
表現や描写の節々から、作者のロボットに対する深い情景や熱い信仰を感じる。ただジャンルに自分を染めすぎているせいか、「この作者にしか書けない突き抜けた何か」が今ひとつ足りなく感じる。逆に言えば、それさ…続きを読む
強い絆を結んだ戦友の死は、少年を復讐の鬼としました。しかし同時に彼は、感受性の強い年頃でした。新しい環境と新しい仲間に恵まれ、徐々に心の平衡を取り戻していきます。人ならざる敵との戦いが身近な…続きを読む
主人公の憎しみと、濃厚なメカ描写が入り混じる王道的作品ですね。ロボの構造について細かく描写されているので、メカ好きならニヤリとすること間違いなしです。まだまだ序盤ですが、先がとても気になります。
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