Twitter連載のころから読ませていただいてます。カタナやリーゼ、カーヤを始めとした主人公サイドはもちろん第一話で対立する関係であるキアラン提督、メダリオンを始め第二話に関わってくるミストフロアやベリル、ブラックなど登場人物それぞれに個性や意思がありそして信念のために戦ったりする姿がとても印象に残る小説です。個人的にすんごいキアラン将軍とベリルすきです。
基本は読むの専門でございます。
カタナとリーゼの性格の対比がとても面白く、会話にセンスがあります。まだまだ最初しか読めていないのですが、読みやすくて先が楽しみです。
悪になりきれない、敵。Location #225.読み終わりました。とても優しい物語だったように思います。悪になりきれないモローやベリル。みんなどこかに純粋さを抱えているように思いました。…続きを読む
この話すごいです鼻血でます一部もいいけど二部がおススメです二部から出てくるミストフロアっていうキャラが好きですどれくらい好きかわたし用に三次創作書いたくらい好きですタイトルは「霧と大…続きを読む
世界観に力が入ってる。立ち上がりが遅い。しかしながら、一度上がれば下がらない。膨大な文章量と文体は人を選ぶ。だがそれがいい。乗機系戦闘描写と肉弾戦格闘。どちらの描写も秀逸な作風は貴重。…続きを読む
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