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灰色山穏
@yama03
2016年8月28日
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2021年11月20日
メッセージ・イン・ザ・ボトル
ネットに小説を公開するのは、手紙を入れた小瓶を海に流すのに似ている気がします。 そのほとんどは、深い海の底に沈んだり、海の藻屑になって消えてしまったりするけれど、まれに向こう岸にたどり着いて、お返事が届くことがあります。 「大切なひとに贈る本はラブレター」 手塚エマさん、素敵な言葉をありがとう。 自分はここにいるので、いつでも帰ってきてくださいね。 続きは気長に待っています。 あと、浜子さんが少し心配ですよ。
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2021年11月14日
クリスマスのお話を書きました。
『クリスマスの四十五日前』 https://kakuyomu.jp/works/16816700428812548993/episodes/16816700428812668211 (元)書店員がクリスマスプレゼントを買いにいくだけのお話です。 「クリスマスのお話」で、「コロナ禍の日常」で、「名刺代わりの一作」。 実は、黒猫屋さんの 『本屋さんのクリスマスイブ』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882088687 『本屋のクリスマスイブ』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887744879 へのアンサー・ソングだったりします。 クリスマスプレゼントの用意はお早めに…… 画像は、例のねこの本。
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2021年5月30日
新連載はじめました。
ジブリ映画のタイトルヒットの法則 タイトルに「の」が入る 『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『もののけ姫』 『千と千尋の神隠し』『崖の上のポニョ』etc…… NHK朝ドラのタイトルヒットの法則 タイトルに「ん」が入る 『おしん』『あまちゃん』『花子とアン』『ごちそうさん』『まんぷく』 『おちょやん』 etc…… ジャンプマンガタイトル 『黒子のバスケ』『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『チェーンソーマン』etc…… というわけで、新連載『積ん読の山、高く』よろしくお願いします。
2021年3月19日
遅ればせながらレビュー御礼
世楽八九郎様 星屑コウタ様 御礼が大変遅くなってしまって申し訳ありません。 嬉しいレビューをいただきまして、ありがとうございます。 背店員の経験がほんの少しでも作家さまがたのお役に立てれば幸いです。 拙作をお読みいただき、ありがとうございました。 灰色山穏
2021年1月14日
寒中お見舞い
寒中お見舞い申し上げます。 寒さ厳しい折からどうぞお身体に気をつけてお過ごしください。 本年もよろしくお願いいたします。 「オリンピックが終われば不況になる」 VS 「感染症がおさまれば好景気になる」 日本の明日はどっちだ!?
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2020年12月11日
喪中欠礼
喪中につき新年のご挨拶を控えさせていただきます お身体にはくれぐれもお気をつけてご無理はなさらずに ご自愛ください 灰色山穏
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2019年8月14日
更新延期のお知らせ
本日、更新日予定日ですが、諸事情のため執筆が遅れています。 ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたしますm(_ _)m。
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2019年6月14日
レビュー御礼
まるて様 お礼が遅くなりましたが、拙作に★と素敵なレビューをいただき、ありがとうございます。 伝わることは、嬉しいことだとを改めて思いました。 本当にありがとうございます。
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2019年4月16日
『これ経』5
読み終わったので、感想を書いておきます。 『これは経費で落ちません! 5 ~落としてください森若さん~』 (青木裕子/著 集英社オレンジ文庫)→ISBN978-4-08-680238-3 ※以下↓ネタばれを含みます。未読の方はご注意ください。 第1話 推しがいる幸せ 第2話 共感覚というより超能力…… 第3話 ゾンビがいちばん尊い 第4話 女の敵は女というが、やはり敵は男 第5話 勇さんのムッツリすけべ エピローグ 嵐の前の静けさという感じですね。水面下で起こっている問題は、解決に向かうどころがますます深みにはまり、抜き差しならない状況になりつつあるのに森若さんは気付いているかな? まだ回収されていない伏線らしいものがいくつか……続きが楽しみですね。 ちなみに自分の推しは山崎さんです。
2019年4月1日
ええっ!?
エイプリルフール、じゃないですよね? マジですか?
2018年5月1日
応援するのを応援するのです。
笑えて泣けてキュンとする 物語が揃いました。 灰色山穏は、黒猫屋さんの企画 『勝手にカクヨムを応援するのです』を応援しています。 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054885718771
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2018年4月13日
『書店員X』より面白い。
黒猫屋さんのオススメ、読みましたッス。 新井見枝香さんの 『探しているものはそう遠くはないのかもしれない』 (秀和システム)ISBN978-4-7980-5344-8 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884087911/episodes/1177354054885423348 ひょっとこのお面で噴いてしまいました。身に覚えがありすぎる……。電車とか、葬儀場の待合室とか、一目のあるところでは読まない方がいいかも。 で、キャッチコピーを思いつきました。 「『書店員X』より面白い! 書店員A」 「噴いたら負けです」 ……ああ、久々にPOPが作りてえ。 ひと回りは年上の自分は言おう。 「ヴィンデージワインの価値は、生ジュースの比じゃないんだぜ!!」 ちなみに、上等な桃にだけ穿かせる、あの発砲スチロールでできた白いアレ。業界では「パンツ」と呼びます。
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2018年4月2日
レビュー御礼&返信。
居間正三様 とても丁寧なレビューをいただきまして、ありがとうございます。 本は噛みつくことはない(女性ファッション雑誌で指が切れますが)ので、本屋の棚は動物園より植物園……牧場より田んぼや畑に近いでしょうか。 日当たりや天候に左右されますが、ちゃんとお世話をすれば、花を咲かせ、実をつけて、答えてくれます。 死んだ動物は二度と生き返ることはないけれど、「死んだ」本棚は手入れ次第で蘇ります。……本屋が生きているのなら。 本は噛みつかないけど、言葉はときどき胸に刺さりますね。 文章を紡ぐひと、それを受け取るひと、本と本に関わるひとたち全てに幸いがありますように……。 本棚の元飼育員より。
2017年12月29日
本名は明かされませんでしたね。
さて、『ひとりぼっちのソユーズ』。 思うところがあって、書籍版から先に読みました。 WEB版を先に読むのと、書籍版を先に読むのではどう違うのか、実際に試してみたいと思いまして。 で、書籍版を読んでの感想です。 思い出したのは、新井素子さんの『グリーン・レクイエム』。 秘密の図書館 小学校のグラウンド 宇宙公園 種子島 星の街 ……そして、月へ よく物語の世界に「引き込まれる」なんていう表現をしますが、その場に「意識を持っていかれ」、ときどき、はっと現実に戻ってくるこのカンジ。 けど、ヒロインが何の病気だったのかわからないのがすごく気になったのです。 「……もしかして、作者さんはそれを考えてなかったのかな?」とか、余計なことを考えてしまって。 で、WEB版を読みました。 Track.1は現実の延長戦上だけど、Track.2からは未来の物語。名作SFのオマージュがあり、他のユーザーさんがレビューとかでいろいろな作品の名前をあげていますが、自分が思い出したのは、元ネタつながりで、竹宮惠子さんの『私を月まで連れてって!』。 昔のマンガですが、宇宙飛行士の青年と超能力者の女の子の物語。ご存じでしょうか? で、Track.3 ……引き込まれるどころの話じゃない。意識をまるごと持っていかれます。読むのをやめられない。細かいことを気にしている余裕もない。過去をやり直すSFやループものは数あれど、なんてすばらしい着地。すごい!! の一言です。 ……そうだよな。君がただ助けを待っているだけの女の子のはずはな いんだ。 ところで、Track.3では皆さんがおっしゃる『夏への扉』の他に、サブタイトルで筒井康隆さんの『エディプスの恋人』を思い出したのは自分だけでしょうか? 七瀬3部作の最後の……。 ……あれ? 七瀬??
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2017年12月14日
【エアリプ】祝福
おめでとうございます。 ついに明日、夢が叶いますね。 多くの読者に愛される本は、本と本に関わるものすべてを救うもの。 ここから祝福して送り出しましょう。 貴方がお店に並べるその本が、より広く、より長く、より多くの読者に愛されるものになりますように……。 休配期間に欠品させたらダメですよ。 もう現役でない自分はそこで戦うことはできないけど、自分は自分でできることをします。
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2017年11月16日
KADOKAWAさんでなくて申し訳ないのですが、
中村光さん(『聖☆おにいさん』の作者の人)の 『ブラックナイトパレード』 https://tonarinoyj.jp/episode/13932016480029194452 コンビニの深夜バイトの青年がブラックなサンタにスカウトされるお話なのだが、最新話がすごくいい!! 明日、コミックスを買いに行こう。
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2017年10月14日
待望の
Web小説と紙の本の小説、同じ物語で、同じ文章でも、実はまったく別物なのです。 同じと思って書いてたら、実はとんでもない落とし穴が…。 全てのWeb小説家が陥る罠とは!? 坂東蚕さんの 『Web小説が書籍化されても、同じ小説とは限らない』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881145538 最新エピソードが公開中ですよ。
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2017年9月7日
朝のできごと。
今朝、バス停でバスを待っていました。 すると、バス停の向かいのお宅から、これから仕事に向かうらしい40代の女性が出てきて、颯爽と赤い車に乗り込み、ひとりで車を運転して行かれたのですか、少しすると戻ってきて、車から降りて家の中に入って行きました。 何か忘れ物でもしたのかな~? と、思って見ていたら、家の中から息子さんと思われる中学生男子が出てきて、一緒に車に乗って行きました。 学校に送っていくのでしょう。 ……忘れ物って、それですか。 そんな、今朝のできごと。
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2017年8月16日
(第10回)R-40本屋さん大賞の感想など。
「……これで、なにかうまいものでも食べてくれ」 そう言って友人はわりばしをくれた。 …… いや、すみません。昔ラジオで聞いた小咄を思い出しまして。 さて、センテンス・スプリング8月17日・24日号 R-40本屋さん大賞の記事の感想です。 気になるのはノンフィクション2位の『最後の秘境 東京藝大』(新潮社 二宮敦人/著)。文庫になるのを待ってます。 あと『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎 恩田陸」/著)も。 実際読んだことがあるのは『九十歳。何がめでたい』(小学館 佐藤愛子/著)だけですか、やはりテレビとか、リアル新刊書店の店頭とかで見る本の週間ベストセラーランキングに載っているタイトルが多いですね。 投票で決めるとどうしてもこうなってしまうのでしょうか。 『本屋、始めました』(苦楽堂 辻良雄/著) 『書店員X』(中公新書ラクレ 長江貴士/著) R-40企み力、気になります。 それにしても、「R-40」なのに児童書のランキングがあるのはなぜ? 子どもさんや孫さんへの贈り物用の参考?? KADOKAWAさんの本、選ばれてないですね…… うええ!? 週刊文春とエブリスタがコラボ!?
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2017年8月6日
グルメ小説ではありません。
『装幀室のおしごと。2』(範野秋晴/著 メディアワークス文庫) ISBN978-4-04-893289-9 主人公コンビが、初期の山岡さんと栗田さんみたいだったのでつい。 木下さんの夢が叶うのはいいけど、老舗の和菓子屋さんが途絶えてしまうのは美味しんぼ的にどうかなあ、とか考えてしまいました。 ところで、海原雄山は出てくるのでしょうか?
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2017年8月5日
レビューのお礼
沙汰野乃子 様 嬉しいレビューをいただきまして、ありがとうございます。 言葉は届くし、想いは伝わる。 ここにいるとそれをよく感じます。 何かを嘆くのは、まだまだ早いですよ。
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2017年3月23日
先ほど運営様より連絡がありまして
「カクヨム作品を応援して図書カードをもらおう!(仮)」キャンペーンに当選したそうです\(^O^)/。 ありがとうございます♥ いただいた図書カードは、近所の書店で使って出版業界に還元したいと思います。
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2017年3月19日
読者と共に成長する
「コロコロコミック」が「コロコロアニキ」に、そして気がつくと、いつの間にか「ビックコミック」になっていたとか。 「コロコロ」→「サンデー」→「スピリッツ」→「ビックコミック」 ならわかりやすいけど、「めばえ」が「壮快」になるとすると、その間にいろいろ紆余曲折がありそうですか。
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2017年3月19日
レビューへのお礼など
美木間 様 拙作にレビューをいただき、ありがとうございます。 >本屋さんで目の散歩 本のタイトルみたいですね。なんて素敵な言葉!
2017年3月6日
キャッチコピーが
ありがちだった……orz
2017年3月6日
遅ればせながら
気がつくと、目標PV数の3,000を超えていました。 (元)本屋の本音が、作者の皆さまにちゃんと届きました。 あすにゃん 様 矢久勝基 様 十五静香 様 山野ねこ 様 夷也荊 様 嬉しいレビューをいただきまして、ありがとうございます! また、以前より評価や応援をしてくださった方々(雑ですみません)、 フォロワーの皆さま、そして何より、当店にお越しいただき……拙作をお読みいただきましたお客様に、深く感謝いたします。
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2017年1月19日
レビュー御礼
坂東蚕様 素敵なレビューをいただき、ありがとうこざいます。 とても励みになります。 自分の経験がまさかこういう形で役に立つとは……実際、書店で働いていたころには思いもよりませんでした。 人生は、不思議です。 >自作にタイトルをつけられない難病 自分もあまり得意ではないのですが……こんな想像はいかがでしょうか? あなたの本の発売日。書店員が本を棚に並べます。本屋にお客さまがやってきて、本棚の前で足を止め、その本を手にとりました。 そのひとは、どんなひとでしょう? 年齢は? 性別は? 服装は? 何をしているひとでしょうか? 学生さんならどんな学校に行き、 社会人ならどんな仕事をしているのでしょうか? 趣味は、読書。 悩んでいることは? いま好きなことは? なるべく具体的に想像してみて…… 伝えたい言葉をどうぞ。
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2016年12月11日
サンタクロースが太っているのは
クリスマスに備えているから。 クリスマスが終わると、サンタクロースはいなくなる。 世界中を回るサンタの仕事は激務だから、終わるころには激やせして、誰も彼がサンタと気がつかないんだ。 ……来年に向けて、また太らんとな。 だから、そこにいるやせたおじさんは、もしかしてサンタかもしれない。 そんなことを考える12月。
2016年9月30日
感想欄を作りました。
ご来店、ありがとうございます。 感想やご意見、質問などがありましたら、こちらをご利用いただければ幸いです。 あと、誤字脱字等を発見された方も、ご連絡いただければ嬉しいです。 ……何度も見ているはずなのに、目の前にあるものを見逃してしまうのはなぜ?
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2016年9月14日
ご来店の皆さまへ
拙作をお読みいただき、ありがとうございます。 特に、レビューや、応援、評価を下さった方々には、お礼の言葉もありません。 皆さまが下さった☆や、お言葉はまぎれもない本物です。 本当に、ありがとうございます(深々と礼)。
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