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……何度も見ているはずなのに、目の前にあるものを見逃してしまうのはなぜ?

3件のコメント

  • はじめまして。イクヤタダシと申します。
    投稿されているエッセイ、興味深く読ませていただきました。
    読んでいてふと、灰色山穏さんの考えと、自分が作者として求めている書店のイメージに、近いものを感じたのでコメントさせていただいた次第です。

    まず自分は、カクヨムやなろうに投稿している作品を、電子書籍の形にして個人出版を行っています。
    これは灰色山穏さんが求めている有料化の試みを、個人の手で行っているに状態で、まあまあ少なく無い利益を出せています。
    ですが本文のご指摘にもありましたように、ネット書店は自分のような無名の作家ではまだまだ知名度が低く、新規読者の獲得が難しい状況です。
    今自分が求めているのは、まさに灰色山穏さんがおっしゃられるような、読者に作品を紹介してくれる紹介者さん。つまりは電子書籍書店の存在です。
    自分含め、外部媒体で紹介していただける(=書店に置いてもらえる)ことを求める個人作家は、今たいへん増えてきています。

    Kindleでは「サイトのリンクから購入されれば、紹介者に収入が入る」アソシエイト・プログラムがあり、紹介した本が買われれば紹介者(書店)の収益に繋がります。
    電子書籍はこの料率が他と比べて高く、この収益だけで生活費を稼いでいるサイトの実例も存在しています。

    もちろんカクヨム内で商業的な活動は禁止されているので、個人ブログなどを作成する必要はありますが、自分の書店を作る以上、他人の土地を借りず自分の土地を確保する必要があると考えれば自然です。
    まずはアイデアのご紹介まで。もしこの話しにご興味あれば、何かリアクションを頂けますと嬉しいです。
  • イクヤタダシ様へ

    ご来店、ありがとうございます。

    「元ラノベ作家が電子書籍を自力で作成して販売してみた話」
    拝読いたしました。

    自分の現在のパソコン技能は、ハロワの職業訓練でどうにかExcelを使えるようになった程度のレベルなので、正直「ハウツー編」の方はさっぱりでしたが、将来、自力で電子書籍を作ることになったら、もういちどじっくり読んで、参考にさせていただきたいと思います。
    「エッセイ編」は、共感できるところがとても多かったです。
    自分も、偏愛するマンガであればあるほど、打ち切りの憂き目にあいやすいタイプ(泣)。
    それを自覚してからは、欲しいプレゼントもないのに、連載が続いて欲しいためだけに、切手を買って、毎号アンケートはがきをせっせと出していたのですが、それでも打ち切りには勝てず……(涙)。

    感想&アイディアの提案、ありがとうございます。
    そうだ…そうですね。
    自分は自分の売りたい作品を、自分のやり方で売ればいいんですね。
    自分のやり方……「本屋」のやり方で。
    ここに限らず。
    ありがとうございます♪

    自分が、どうして「一部有料化」などど言い出したかは、次の次……12話以降で説明いたします。
  • 2016.10.12追記
    すみません(汗)。
    11話の内容が、12話までずれこんでしまったため、上↑は13話以降になりました。
    しばしお待ちください。
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