銀野 沙波／ギンノ イサナ（旧：鯨伏来夢

自主企画用に立ち上げました。 あなたの作品に感想＆アドバイスをさせてください。 ＜参加条件＞ ★自分の作品にアドバイスをもらってもOKな人！ 当作品へ、みなさまの作品への感想…

常世（とこよ）の春。 迷い込んでみたい所？　でも、偶然では辿り着けない場所。 ◇ 三題噺 ◆その１　お題∶「桃源」「花風」「竜」 ◆その２　お題∶「接触」「回復」「予定調和」 ・…

十歳になったばかりのカミーユは、仲良しのリュカと一緒に教会で女神様の絵やステンドグラスを見るのが大好きな少年だ。 ある日、女神様の絵を描いていると、いつも怒ってばかりいる父親に絵…

　完全不定期更新の短編集です。 　時々自主企画に参加する事もあります。 第29話「祠の先の祭囃子《甲》」銀野 沙波／ギンノ イサナ（旧：鯨伏来夢様 【三題噺】「子ども」「木枯ら…

自主企画：やがて、桜の花も咲く頃。――春待ち三題噺集。 場所：https://kakuyomu.jp/user_events/16818023212011498956 主催者：鯨…

例によって、でっちあげ（ぇ。 三題噺「魔境」「月光」「鯨」自主企画提出用に乙の三単語「楽園」「白紙」「蝶」を混ぜた詩になります。 主催者：鯨伏 来夢様

今まで小説を書きたくても書けなかった。書いてみたけど納得のいく出来にならなかった。 そんな方でも、多くの人に読まれる小説を「ゼロ」から書き終えられ、ブックマークが増えるコラム集で…

　別世界かと思うほどに幻想的な空の下、青年は夜を具現化したような少女と出会う。彼は彼女との本当の出逢いをまだ知らない。これは実際に起きた、だけど誰も覚えていない、夢のような話。

アクセス数だ！ まずはアクセス数が上がらないことには、勝負のしようがないじゃないか！ これはカクヨム作者の誰もが一度は思うこと。 だから個人的に分析してみました。 だって読んで…

三題噺のお題から閃くものがありましたので、参加させていただきます。 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330667299300065 内容…

☆おしらせ☆ 　一部を除き非公開状態としました。以降はnote版（URL:https://note.com/soufu3414/n/n7fe07137f7f6?magazine_…

王都を謎の鎧兵が占拠するという事件が勃発した。 この国の一大事を解決する依頼が冒険者ギルドの序列（１～４位が用事で断られたため）第５位、土の魔法使いノエネに舞い込んできた。

面白いと思った自主企画について短編を書かせていただいております。 参加中１：『ボケて！』夏休みの宿題03(https://kakuyomu.jp/user_events/168…

他人と感情を共有できないことはおかしいと、誰かが言った。もうすぐ夏が終わる。ヒマワリのような少女は今年も、あの場所で寂しい鯨を待っている。 「渡り」「52ヘルツ」「アルバム」の三…

独りぼっちの"少年″のもとへ鯨がやってきて、小さな旅が始まります。

世界は滅ぼうとしていた。人類が生き永らえるには、神の恩恵が受けられない被差別民『白紙(タブラ・ラサ)』を、瘴気の噴き出す穴へと捧げなければならない。 一人の女騎士は、世界を守るた…

鯨の登場する小説という企画があったので応募してみました。 ちょっと企画外れかもしれませんが、なかなか書いていて楽しかったです。 イルカとか鯨って、見ていると癒やされるというか不思…

今より遥か未来。鯨の背中で邂逅を果たした二人の、その更に未来とは。

海辺の町で育った「私」と不思議な灯台守の少女の、ひと夏の儚い友情のお話。 極ほんのりSF要素あり。 灯台は遠く海原を照らし続ける。誰かの帰りを待ちわびながら――……。 ＊縦組…

　ワタクシの名前はアリスタと申します。こう見えても女神です。 　ある日、ワタクシは婚約者のメトロにデートに誘われました。 「大事な話がある」 　そう言われていたので、「いよいよプ…