小山らみ

リトルつきの、それはわたしの分身。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百五十八。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百五十一。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百四十八。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百四十六。

クリスマスの日まで、１日１つ、何かを書いていく予定です。 自主企画『カクヨムでアドベントカレンダー２０２０』に参加させていただきました。

あふれるほどの感情の動きがあっても、言葉がともなわない場面がある。 秘められた気持ちは、ないように見えるけれど確かにあって。 その想いに気づき受け止めたとき、きっとあたたかい心の…

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百四十二。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百四十一。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百三十九。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百三十八。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百三十七。

ある言葉が、一人の男を過去へと誘う。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百三十六。

僕って誰だかわかります？

原稿用紙換算五十枚ほどの短編です。よろしくお願いいたします。

短編です。 階段で閉じ込められます。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百二十三。

ニートだった青年が森でメンタル回復してく話です。 第1回角川武蔵野文学賞にエントリーさせて頂きました。

不意に死にたくなり、夜に駆け出した青年は、深夜の公園でルービックキューブを回す女性に出会う。

一人の少女が、思い出に手を引かれるように、ある町へ向かう。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百十九。

ミコ55歳。愛する意味を知るための心の旅、はじめました。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百十八。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百三。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百一。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百。

江戸時代の怪談本から怪談ばなしを精選した「江戸怪談集」を現代語に訳してみたい。 その際、逐語訳は避け、意訳を心がける。 話の筋に関係がない部分、たとえば固有名詞(人名・地名)や文…

孤独の末にどこかへ消えた男のことを、僕は町中華で聞くことになった。

青空、曇り空、朝焼け、夕焼け、雨や雪……今日も色々なひとの色々な想いを込めて画家は空を描きます。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。二百九十九。

母と二人暮しのユウ。恋人なし、仕事でも失敗ばかり。そんなユウのクリスマスイブのお話。特別な事はなくても大切なものは見つかるんだよ。きっとね。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。二百九十一。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。二百九十。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。二百八十八。

この世界は美しくなんかない。 歪み、壊れ、沈んでいく。 ボク達は美しくなんかない。 醜く、意地汚く、愚かしい。

前作｢黄昏日記～今、恋をしています～｣https://kakuyomu.jp/works/1177354054890761365 ”それから”の二人のお話＊詩穂と慶、どこにでも…

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。二百八十五。

ちょっとアダルトな大人の詩です。掌編も書くかも。完全不定期真夜中気まぐれコッソリ連載。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。二百八十三。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。二百八十四。

空が夕闇に染まる頃に訪れるストーリー

“その場所”に伝わる、あめつちの史（ふびと）より。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。二百八十。

大人になりきれない少女のある夜。 とても短いお話です。