こんばんは。ごきげんよう。
ここでは少しお久しぶりな緋色です。
お鍋食べたい。
またもやすっかり忘却の彼方だったのですが、対詩の公開のご報告を。
Liar
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884419828/episodes/1177354054886153034
Honest
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884419828/episodes/1177354054886155413
わたしは文章を書くことでしか素直になれないので、自分では難解な詩は書かない人間だと思っています。
二人称が頻出する詩を書くときに誰にも宛てていないというのも、珍しくもないことかなと。
そういう詩を書いているときに思い浮かべているのが女の子だったり、人間ですらなかったり。筆がのるまま書いていたらいつのまにか思ってたのと違う内容になっていたり。
最後のパターンが大半なのですが、燕と猫は恋愛を匂わせる詩の題材にしたことがありますね。
1篇だけ、明確に特定の誰かに宛てて書いた詩があるのですが、そのお話は今はいいかな……。
正直にいえばあれすごく下げたい。なんであんな浮かれきったことしてたんだろうわたし。ちょっと冷静になろうな?
寒いですね。
お風邪など召されませんよう、お体にはお気をつけて。