ここではお久しぶりです。
緋色です。ごきげんよう。
久しぶりすぎて近況ノートの書きかたを忘れました。
今日はみなさまにご報告があって、舞い戻ってまいりました。
"Flash"についてです。
詩の数も3桁になりましたので、どこかで区切って、また新しい詩集をはじめようかなと思っております。
次の詩集には、"Flash"を紡ぎはじめたころのわたしには書けなかった詩を。
それでいて根の部分は変わらない、一瞬の閃きを。
そんな気持ちでおります。
これからも、おつきあいいただけましたら幸いです。
それでは、よい夢を。