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独り言

こんばんは。ごきげんよう。
ここでは少しお久しぶりな緋色です。
お鍋食べたい。


またもやすっかり忘却の彼方だったのですが、対詩の公開のご報告を。

Liar
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884419828/episodes/1177354054886153034

Honest
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884419828/episodes/1177354054886155413


わたしは文章を書くことでしか素直になれないので、自分では難解な詩は書かない人間だと思っています。
二人称が頻出する詩を書くときに誰にも宛てていないというのも、珍しくもないことかなと。
そういう詩を書いているときに思い浮かべているのが女の子だったり、人間ですらなかったり。筆がのるまま書いていたらいつのまにか思ってたのと違う内容になっていたり。
最後のパターンが大半なのですが、燕と猫は恋愛を匂わせる詩の題材にしたことがありますね。

1篇だけ、明確に特定の誰かに宛てて書いた詩があるのですが、そのお話は今はいいかな……。
正直にいえばあれすごく下げたい。なんであんな浮かれきったことしてたんだろうわたし。ちょっと冷静になろうな?


寒いですね。
お風邪など召されませんよう、お体にはお気をつけて。

6件のコメント

  • 緋色さん

    いつ公開するかは確約できませんが、詩を紹介するエッセイを書こうかと思ってます。緋色さんの作品を紹介しても大丈夫ですか?
    ゆっくり取り掛かりますので、ご快諾して頂けたら助かります。
  • 涼月さん


    わわわわ気づくのが遅くなってすみません! コメントありがとうございますぅ!

    エッセイですか……!
    もちろん大丈夫です、というよりお願いします。
    自分以外のひとの目を、心を通したときに、自分の紡いだ言葉がどういうものになるかがとても気になります。そして楽しみです。
    詩は、受け手がいて初めて成り立つものですからね。

    ご連絡ありがとうございます。
    インフルエンザもこちらではちらほら耳にしますので、どうかお体にはお気をつけてくださいませ。
  • 緋色さん

    良かった。(*^^*)
    今、メモを片手に読み込みを始めています。肉体労働でうたた寝しちゃってゆっくりにしか出来ないんですが。
    近日中には開始したいなと思ってますので、待っていてくださいね。

    お気遣い、ありがとうございます。
    緋色さんも風邪ひかないでね。
  • お詫びです

    緋色さんの名字を入力ミスしてしまいました。自分、中原と打ってるつもりだったのですが。
    不快な思いをさせてしまったと思います。ごめんなさい。申し訳ありません。
  • 涼月さん

    いえいえ、誰にでも間違うことはありますから。全然、お気になさらず。わたしが拝読したのは修正後でしたしね。
    わざわざご報告に来てくださってありがとうございます。
  • 中原緋色様

     こんばんは。初めまして。この度は私の作品『2番目の相手』をフォローして下さりありがとうございます! 今後ともよろしくお願いいたします。
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