@nanamaruru

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近畿地方のある場所について／
背筋

近畿地方のある場所にまつわる怪談を集めるうちに、恐ろしい事実が浮かび上がってきました。
情報をお持ちの方はご連絡ください
背筋
作者の名前通り
@kaokaochan

異界探検／
尾八原ジュージ

小学6年生の僕は、従兄の亮ちゃんの部屋で『アドゥネイア呪文集』という本に興味を持つ。その本曰く、100フィートの無人の塔のてっぺんに魔法陣を置き、異界に行きたいと念じると、下から…
小学6年生の初夏、僕たちは「異界を招く」ことにした。
尾八原ジュージ
小学校六年生の少年少女による肝試しのはずが…
@a_bird_in_cage

ホラー小説家になろう／
蔵井部遥

ホラー小説の書き方についてチュートリアル形式でまとめてみました。
ホラー小説って書くのが難しいですよね
蔵井部遥
物語を書いてみようと思ってる人を心胆寒からしめるホラー
頓服

忘谷拾遺／
鍋島小骨

昭和六十年の初冬、父親の実家がある僻地・忘谷(わすれだに)。過疎の進むその集落で、友達のヨシくんに誘われ入り込んだのは――。 芦花公園ホラー賞参加作品。
そこを出るには忘れなければならず、そこに住むにも忘れなければならない。
鍋島小骨
五感に訴えかけてくる怖さ
康仁

神様だけが見ていない／
綾繁 忍

「目は口ほどに物を言う」なんて言葉がありますが、全く物を言わない目、あるいは何を言っているのか読み取れない目があるとしたらそれはそれで怖ろしいものなのだと思います。アイコンタクト…
見て、見られて、繋がって。
綾繁 忍

時の鏡通過検出機／
木船田ヒロマル

この話は、こんな機会でもなければ、一生秘密にするはずだった。
  • 残酷描写有り
中学生の時、僕は友人と秘密を共有していた。
木船田ヒロマル
タイトル回収が秀逸
御調

キジトラの猫／
神崎赤珊瑚

人が何を考えているのかもさっぱりわからないのと同じくらい、猫が何考えているのかはさっぱりわからない。 芦花公園ホラー賞参加作品です。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
猫の死体を引きずって炎天下を歩く羽目になった。
神崎赤珊瑚
正気度が著しく下がりますわ。
QAZ

明日を夢見て／
左安倍虎

こういう青春があってもいいですよね。
大丈夫。あきらめなければ、夢はきっと叶うんだ。
左安倍虎
素晴らしい情報をありがとうございます。感謝します。
@dekai3

ブリキ屋さん／
小紫-こむらさきｰ

昔、やたら無言電話がかかってくることがありました URL、作品名、作者名を記載してくだされば朗読OKです。 良識の範囲内で自由にご利用ください。 個別の許可等必要ありませんが、…
無言電話って怖いよね
小紫-こむらさきｰ
不穏な空気が纏わりつく
御調

T県警保有未解決事件資料　映像番号T-8721　／
百舌鳥

大学生達によるキャンプの余興としての怪談大会――そのはずだった。 ほぼ一話完結の談話集形式です。最終話以外どこからでも読めます。 全五話、夏までに完結の予定。 7/10 完結…
――T県警には、再生してはいけないと噂される映像がある
百舌鳥

わたしのいえにはなにもない／
芦花公園

なにもないからおいでよ。
芦花公園