こんばんは、作者の橋依直宏です。
ノートにて報告が遅れており、申し訳ございません。
調子に乗って夜更かしをしていたせいか、体調不良になっておりました。
コロナウイルス、インフルエンザウイルスともに陰性に関わらず、39度の高熱を出して、現在はともかくステロイドなど利用した荒療治で熱を下げていますが、原因特定の検査待ちです。
残念ながら元気に仕事に行っております。社畜魂が染みついております。
満を持して、2023年3月3日19時より、連載を再開しています
Consider8 合わせ鏡のマグノリア
まずは事件の導入部分です。
裏話になりますが、この作品を書くためだけに、透明標本をひとつ購入しています。いろいろあって迷いましたが、シマアジの標本です。
手のひらほどの小さなものですが、美しいですね。
透明標本に限らず、骨格標本や昆虫標本、樹脂詰め標本などありますが、標本はなぜこんなに美しいのでしょうか。
いつか部屋にいくつか標本を飾りたいと思っています。
思うだけならタダですので。
では今週も、予定通り。
金曜日19時に投稿いたしますので、ぜひともお楽しみに。