こんばんは、作者の橋依直宏です。
はい、表題の通りでございます。
またですね、いや本当に嫌な話になるのですが、少し愚痴をつらつら……
前回の活動休止は家族ごとにより、緊急事態に陥っておりました。
今はとりあえず落ち着いているのですが、時限爆弾ではありますね。不発で終わる事だけを祈っております。
今回は、7月から家族が救急車を呼んだり、入院手術をしたり、緊急入院をしたりと、立て続けに看病もありまして、仕事後に実家へ通うなどしているうちに毎日家に帰るのが夜の9時が続いたこともあり、仕事が激務かつ夏バテも重なって1週間で体重がかなり落ちてしまうなど、やはり体にガタが来てしまいました。
私、実は今年大厄でございます。
女性は33歳(散々)、男性は41歳(死に)の大厄と言われているものです。
作者の性別及び年齢は想像にお任せいたしますが、そもそもこの大厄、迷信とも言われています。しかし、活発であった20代から30代が終わり、時期的に体力が落ちやすく病気をしやすい、また仕事や子育てで大きく環境の変化を迎えることが多く、そして親が高齢に差しかかるため介護問題なども出現するなどなど、人生の節目と言える時期のため大厄だとされているようです。※諸説あります。
私個人としては去年、人生初のぎっくり腰を味わったところです。軽症で済んだのですが、笑い事ではありませんね。なにより今年買った厄除けのお守りが一週間後に壊れました。とても不吉です。
閑話休題。
上記の事により、体力と精神がやられてしまい、ついに執筆が楽しいとは思えないという、非常にまずい状態に陥ってしまったため、今はともかく休もうと思います。
連載を始めた直後にこのような事態になってしまったこと、大変申し訳ございません。ふがいない気持ちでいっぱいでございます。
9月に大阪にて文学フリマに参加する予定がありますので、これに専念することにいたします。
イベント後の10月初めに再開できる見込みですが、また日が近づきましたら改めて更新延期になるのか、または更新再開できるのかお話しできるかと思います。
まだまだ疫病により油断できない状態が続きますが、読者の皆様も何卒心身の健康を第一にお過ごしください。
Twitterでは、RTやいいね中心で生息していますので、生存確認も兼ねて作者の生態に興味があればフォローしてやってください。
それまで皆さま、また必ずお逢いましょう!
2022年8月5日