こんにちは。
最近気づいたんですが、勇者が魔王に呪われる苦難?受難?の物語 はいったい何処に!?
呪いの内容が素晴らしく、頻尿になってハル○ケアがないとヤバいくらいで、お風呂に入ったら普通の湯でも火傷。あとタオルの摩擦でも怪我を負ってしまう程気の毒なのです。よくこんな設定を思いついたものだ、と感動しました。
作者様はいったい何処へ!?
最後まで読めてないので非常に心残りです!
次はエロチックなお話。
博士と助手の方が会話だけで物語が進んでいくのです。
ちょっと後半が!?刺激的過ぎるんです。でも最後は感動で終わるんですよ!私、ちょっと泣きました…… 仏教のことは、余り詳しくないのですが、とても納得できる終わり方でした。いったいあの作品はどちらに行ってしまわれたのか……
うーん、寂しい……
なんか本棚から本が消えたみたいな感じがするんですよ。
また、復活されることを祈ります。
あ、そうでした……間違いがありまして。
夢の女人のお話で、フビライ・ハーンの曾孫→玄孫でした。皇太子の従兄ですね。
因みに、○○王と付いているの……箇所も諸王侯、あるいは地方政権の君主の王号である。に変えてます。調べましたら結局、古代からの国名をそのまま継承していました。
あと、高麗の王子の後編。私は呪われてますね💦あとで読み返したら???でした。高麗嫌い?なんでしょうか。でも高麗は大事なんです。奇氏(後の奇皇后)が登場するので、結局は当時の背景を書かないといけなくなるのです!
後宮もちょっと書く予定なんですよ。〈奇氏、後宮に咲く妖花〉ちょっとダサいですね……タイトル名センスなしです(>_<)〈岸、高級に裂く養家〉よりはマシです。全く意味わかんねぇ~(^-^)
高麗の王子の登場編は、思い出したくもない悪夢でした(笑)
事情をご存じの方は手を上げて下さい!はーい。私だけですね……
あと、トクトアの仕掛けのお話ですね。
慈悲→慈愛の間違いです。意味が違ってきますね。変換する時に間違うアレです。
昔、メールで○○君→○○臭に換わり笑った記憶があります。
本人が知ったら激怒です。
最近は411112,223こんな意味不明な数字を出したりとかです。
便利ですが、大変恐ろしいですね。
WWとか議事録に書いて笑ったこともあります。草生やしてどうする?
そうでした!上都脱出編、話は遡ってます!
また、長々と……もうすみません。