題名がおかしい……
やりましたね……とうとう題名まで間違うようになるとは。本当は刑台に上がったところまで書いてたんですが、字数を気にして切ってしまったんですよ(>_<)そして、だいぶ経ってから「あれ?刑場まで行ってないわ!」となって。Σ(゚∀゚)ひえー!!
大変申し訳ありませんでした!!
m(_ _)m
題名、「刑場」→「死刑宣告!?刑場へ」に変更致しました。
そしてもうじき上都編が終わります。ストーリーの構成が上手く出来てなくて本当に申し訳ございません!!しかも予定では75話までに終わりたかったのですが、だいぶオーバーしてしまいました。全体を考えてみるとパンツ(勿論ズボンです)のゴムが緩んだみたいに間延びしてしまった感じがします。無駄も多い!!と厳しく自己評価しております。反省です(>_<)
そして……この次の話ではこの時代にはない物が登場します。物議を醸し出しそうな((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
それから名前。やたらと〈テムル〉が登場します。まだ登場しませんが、実はトクトアには弟がいまして、その名はエセン・テムル。
皇太子の従兄にあたる螢王エセン・テムルと全く同じ名前なんですよ(笑)本当にテムルばっかりなんですよ。テムル王国です。ワハハハ(^-^)
テムルやティムールとトゥルム、意味は〈鉄〉。
鋼鉄のような強い男になれ!なのでしょうか?ドルジは〈強い〉という意味で、相撲会では朝青龍の本名がそうでしたね?自信ない(笑)
今も昔も人気のある名前だそうですよ。
バヤンもわりとポピュラーで、大都の街で「おーいバヤン~!」なんか叫んだら「はい!」って数人は、振り返ります(笑)
多分現代のモンゴルでも同じ反応ではないでしょうか?幸福な人、冨貴の人という意味だとか。
日本でいうところの、富夫か幸男&幸夫か福太郎みたいな?意味の縁起の良い名前なんです。
あ!おかげさまで4500pvになりました。
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感謝感激です!ヽ(*>∇<)ノ