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タイムワープはトホホでした。


いつも読んで下さり、ありがとうございます
\(^-^)/

タイムワープなんて設定は難しいと思いました。
そして、若返るとかも。
何故、主人公はこの時代の女の子にしなかったんだろうか、とか、
不思議な扉という設定にして、
「あら?この時代は?まさか!!時を超えたのかしら!?」ってな具合にしなかったんだろうか
と、後悔ばっかりです。
とにかく、前に進むように努力します。
そろそろ、出陣!彼女には温室のような場所から出てもらいます。
蝶よ?花よ?なんてのはもう、卒業!?します。
でなきゃ終わりません(泣)
そして、今頃気付いたのが、主人公の存在感が薄い!ってことも。
そして、もっとオバサン臭さを出さないと。(三十代がって意味じゃありません!)
彼女は古風?なんですけどね。

さあ、トクトアにビシバシしごいてもらいましょう!
彼のツンドラ気候のような?冷たさに耐える部下になってもらいます。
あまりに苛烈なので、バヤンが止めに入るくらいにいきます!?
そこだけ書きたいくらいです。
でも、もうちょっと先になります…
すみません。呑気な奴なんです。

今回は易経という学問書の話を入れましたが、
難しいですね。
本屋さんで、手に取って読んだのですが、
苦手でした。
興味がある方は、一度読んで見て下さい。
素晴らしい能力に目覚めるかも知れません!
(嘘です)
もう高島易断の暦でいいと思いました(笑)
そのくせ、一度方位とかにハマったことがあるんですが、「何処も行けないじゃないか!」ってくらいに悪い方角ばっかりでした。
「これじゃ、とても生きていけない!」と思ったので、もうやめましたね。
平安貴族じゃあるまいし、方たがえなんて出来ませんから。
気にすると余計に悪いモノとか、付いてきそうですし。

あ、また長々と書いてしまいました…
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!m(_ _)m





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