• 歴史・時代・伝奇
  • エッセイ・ノンフィクション

春、花粉で鼻がムズムズです。


皆様、こんにち「は」って吉本新喜劇みたいなことを言ってます。鼻が……大きなくしゃみが!
 
 今、あちこち触りまくってます。
 最近、気付いたんですよ……自分の文章が変なのも確かですけど、それ以上にめちゃくちゃ読みにくい!!ということに。
 それはサスペンス劇場に出て来る神社の階段のように、人の心を不穏にさせる、間ののび太?(勝手に変換が……)いや、間のびた段差がいっぱい!!あ~れ~!もちろんまっ逆さま~に♪転がり落ちるのは、私でございます。
 ひどい時は棒グラフみたいになってて、読むのが辛くなります。
 なんか成績表みたいになってます。

 やっぱり出木杉さん、クラスで一番凄い!みたいな!?……違いましたね💦
 
 
 
「ワニ夫~!やめなさい!母さん悲しい……卵の時はあんなに大人しい良い子だったのに!!」
 
「母さん!ごめん…… オレ!警察に自首するよ!!」
 
「あたし、待ってるわ!ワニ夫さんの帰りを、お母さんと一緒に待ってる!目印に黄色いバンダナ干しとくわね!」
 
「ワニ子!母さん!」
 
 って、誰か止めてやって下さい……情緒不安定ですね。
 
 投稿してる方を読んだんですが…… 小っ恥ずかしい!を通り越して、あんた死になはれ!級であったということを。(*/□\*)
 
 でも、「僕は死にましぇ~ん!!」
 懐かしい……
 
 何故、気づかなかったのか?いまさら答えられません……多分、呑気だから。
 皆様、よく今まで我慢して読んで下さっていたな、と。
 インディ・ジョーンズ並みの忍耐力と探求心をお持ちなのだと思いました。
 このインディ・ジョーンズ、をググってみたら、その経歴の凄さにめちゃ驚かされました。だからあんなに強いのか、と。
 
 
〈本当にすみません!そして感謝申し上げます!!〉
 
 でもいっぺんには無理でした…… 集中力がないですね。
 終わってる所を触ったために、またミスが。エンドレスですよ。
 終わることなき旅路……
 もう、ガンダーラに旅立たなければなりません。
 そこに行けば、どんな夢も叶うと言うよ~♪だそうですから。
 
 想像力のなさも問題です(^-^)
 軽い感じで読めたらな~、を目指してたら、笑えるくらい真面目な箇所もあったりと。
その日の気分によって違いますね。あれ?
 
あ!上都編、トクトアの脱出です。
上都と大都の城門は同じでして、〈嵐の予感〉のお坊ちゃんケシク四人が出て来るところ辺りに、その事が書いてあります。厳しい掟です。
まあ、考えたら当たり前かな、と思います💦

あ!そうでした。〈猫の額はどこまでの〉アサリ柄のセーター!分かりにくいし、想像しにくいですよね(笑)(貝殻の模様)とタイトルの横に書きました。いやー教えていただいて。ラッキーでした(^-^)

また長々と。ありがとうございました。


※66話〈密談〉テムル・ブカがフォークを持って踊るところ。あれはフォークのトップの部分と書きました。
考えたら、デカイフォークなんか風呂敷包みに入るわけありませんでした。それで修正しました。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する