改めまして、新年明けましておめでとうございます!
良いお正月をお過ごしかと存じます。
゚.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。
年が開けました。しかし、これからまた、
花粉症の時期が……(>_<)
ただでさえ頭がボーっとしている私ですが、ますます頭がボーっとしてしまいます。
本当、国民病ですね(泣)
今朝、くしゃみが……極わずかですが、飛散が始まってますね。窓を開ければ杉の木があるので、黄色い花粉が見え始めてました💦
「おう久しぶり。今年もパァっと派手に弾けてやるぜ!待ってろよ!」って感じです。
昔、叔母が鼻にティッシュペーパーを詰めて、長く垂らしている様子を見て笑っていた私でしたが、まさか、自分も同じことをやっているとは夢にも思いませんでした。
そう、なってみてやっと!わかるんですよ。辛さが!
あ、そうでした。( ̄▽ ̄;)
「誠の臣下」まで読んで下さり、ありがとうございます。
実はまた、少~し変えています…
トクトアの鞘が丞相の剣を…の場面ですが、
あれは、帯に挟んでいたという設定で。
始めから持ったまま戦こうてたのか?どっちなんじゃい!?ですが(笑)やっぱり気になって、帯から咄嗟にって変えてます。
時代劇も、いろんな必殺剣技があって突っ込み処満載です。
でも夢のあるものです。実際ではあり得ない技も、人々を大いに楽しませます。
こんな話を持ち出して、なんとなく言い訳がましい気がします。
でも、真実に近いものもありまして。
それが、思い出せなくて困ってるんです。時代劇ドラマで、主人公が刀を手に持ち、山?丘?から下に向かって駆け降りながら、下からやって来る悪人達を順番に斬って行くシーンがあるんですね。
勿論、刀は切れなくなります。(ご存知の方もいらっしゃると思います)
それで主人公は途中で刀を交換する訳ですが、そのシーンさえも緊張感がありドキドキワクワクしながら視てました。
木の根元?枯れ草?の中に隠してある刀を取り出し、斬りながら下まで降りて行くんです。素晴らしい記憶力です!
斬られてしまった悪人達はなんと!百人だったような……
でも、ちょっと話は盛り過ぎの気がします。
この剣豪が誰なのか!?忘れました!(泣)
塚原卜伝?……ご存知の方はいらっしゃいますか!?思い出せず悩んでいます。
小説に関係のない話ですみません。
今年も少しずつ成長をしていければ!と思っております。
本年もどうか!よろしくお願いいたします!
m(_ _)m