真野魚尾

自主企画参加用。色々答えるよ！

　総合的には頭悪い作者の評定平均を開示します。数字の低さにドン引きしない人だけ開いてください。

【きれい好きな方、回れ右！】 風呂キャン界隈ってわかります？ 風呂に入れない、風呂をキャンセルしてしまう、そういう人たちのことをいうらしいです。 ついでに社不=社会不適合者ですね…

作者のこと、ヴァイスムーンのこと、興味をもらうために、書いてみました 質問があれば、答えていきます。

　お盆の帰省で夫の田舎に来ていた、兼業主婦でAI研究者の由香里。昭和の男衆のおさんどんに明け暮れる中、一筋の光が……。 　昭和の悪弊を皮肉る、令和妻たちの、ちょっぴりSFちっく…

前世の話をするOLの話。

その一言を伝えたい。

ジャンルに悩んだ文芸です。歴史ファンタジーホラー恋愛風味でちょっと不可思議。

鬱。 それを解消してくれた人がいた。

自主企画でたまに見かける、質問企画。 僭越ながら、答えていきたいと思います。 かるーいノリで、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。

空っぽのタンクが いつの間にか満たされる不思議

最近失敗続きだなと思う方、安心してください。 私がいます。 ※この作品は小説家になろうでも投稿されています。

見なれた景色を 横からみたら………

〈秋雨と金木犀の季節に、敬愛する作家に寄せて〉 大学二年生の寺田譲（てらだ ゆずる）は、楽曲「ラ・クンパルシタ」が結んだ奇妙な縁をきっかけに、同じ大学に通う宮原仁美（みやはら …

やっと おもいこしをあげました。

茜色に染まる公園、蒼佑と高瀬は、二人きりの時間を過ごしていた。 「もう少し、一緒にいたい」 これはまだ言葉にならない、淡くて温かい恋の物語。 ✒️創作のお題 『影法師』 追う…

我々人類の辿ってきた歴史の全てが知りたいのです。 掌編だからこそ、スケールのでっかい話を書いてみたいと思いました！

　元夫（もとおっと）が先月、亡くなった。四十九日法要が終わって、私は妹の娘と再会する…… 　小説家になろう、アルファポリスにも投稿を開始しました。 　小説家になろう→https…

はぁーい、今日はサ・タお姉さんと『情報リテラシー』という実は作者でもよくわからない（えー？）概念についてお勉強するよ。 みんなの人気者（？）アヌビスお兄さんは地上での不摂生やア…

私をみちびく その心と言葉

音楽は、人生のどこかで必ず記憶と結びついている──。 この作品集は、一曲一曲に寄り添いながら、その瞬間の情景や想いを紡いだエッセイです。ジャズ、ポップス、ロック、クラシック…ジ…

　今までのエッセイでも言及しましたが、私はづきはお薬の専門家「登録販売者」として、とあるスーパー内の薬局で勤務しています。 　後から入社したベテランの方々より様々な学びを得つつ、…

『超低物価の世界で恋愛運上げるために慈善活動を始めることにしました！九州編』 のヒロイン、 バチ当たり娘で自由人の月野姫華が、スカイツリーを舞台に大暴れしてます！ 本編を読んで…

大学時代、仲が良かった「あたし」と「彼女」 卒業後には、ほとんど連絡を取り合わなくなっていたが…… 【１分で読める創作小説】

今回は、宗教から離れて今後流行るであろう風邪からコロナまで体に打つ『ワクチン』について解説するぞ。 できるだけ、いつものトーンでやるけど、難しかったらごめんね。 でも、大丈夫…

　タイトル通り。

これは、父からの愛情でしょうか

幻の機関車に乗って 空想の旅へ………

「働くこと」「書くこと」「生きること」の境界で息をしている人へ。 ――『拝啓、ペパーミントはあとぶれいく』 世界の片隅で、延命中の人間より。

こうやって 共存のルールを 学んだ

・読み返し、する、しない？ ・コメント０だった私がコメントをもらえるように、どうしたか。 ・本とWEB小説の違い。 私がカクヨムで２年半活動してきて、体感した事。 今だから言え…

妄想です。 花は花というだけで美しく優しくすさんだ心を包み込んでくれる。 この作品は以下の作品と対となっています。 ↓ 『【短編】まぶしいほど白い花。永遠に手に入らない夢をやど…

1分で読める創作小説2025 参加作品。

自分の真顔をスマホ越しに見て「怖い」と思った。寝起き早々バッドに入ってしまい、本来やろうとしたことを投げてこの文章を書いている。

いつの間にか、ゆっくりと、でも確実に侵食されている。 侵食……されてもいいかな？ 　 　 『安藤さんと遠藤君』シリーズのミニストーリィです。

私は彼女のことが好き。 その気持ちに嘘偽りはない。 　 そう思ってきたけれど……最近自信がなくなってきた。 　 気持ちは嘘ではないけれど……。

あれは、一体なんだったんだろう。 いまでも、ふと、思い出す。 きっと、意味なんてない。 だから、噛み締めるように、何度も思い出すのかもしれない。

幾すじも涙を流した 幾たびも臍を噛んだ

中年女性の事情は詳しく記述せず匂わせてる程度ですが、ニートである事実さえおさえておけば読めるはずです。 読了後に下記の作品を読むとより深い味わいを得られるかもしれません。 ↓ …

　中国の小さな町に建つ時計塔。 　正午になると天女が舞う。その像を造った彫刻師のお話です。

朝を知らなかった私へ 夜を乗り越えた私より

　白島頼子（25）は、ひょんなことから東京タワーの見えるオフィスで契約社員として働くことになる。これまでとは違う都会的で洗練された職場で、スマートな人々に囲まれ、目まぐるしい日々…

「時間を無駄にしたい人向け」参加作

1分で読める創作小説2025用 残された紫（むらさき）の話。

いつになっても、誰かの秀逸な作品を見て劣等感を抱くことがある。それが自信喪失につながり、生活全体の不幸につながることがある。これは本当にバカバカしいことだ。 いっそのこと、全員に…

冬のさっぽろ雪まつりを舞台に、山下家の心温まる一日を書いてみました。 娘の元気な声に急かされたり、ちょっと呆れ顔されてしまったり、それをお母さんに面白がられたりと駄目駄目パパっぷ…