木山喬鳥さんから「空に墜ちる」のレビューをいただきました。
個人的に最推し自作なんです。
前編のグチャグチャしたところと、後編のフッとしたところの差を含めて。
構想期間というか、実際に着手時期はすぐだったんですが色々トラブルがあった中でどんどん変化した作品の一つだったのが、よい方向に変わった作品でもあります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890724431
四季山 紅葉さんからも
「石炭と水晶 或いは文明の化石」のレビューをいただきました。
一旦宇宙の果てまで出た人たちが転生して逃げ帰ってきた、魔法と技術と暴力と知識が人類の愛と夢と未来と希望と欲望をいい感じで支えるそんな感じの石油や石ころ水の一滴に至るまで全人類転生ファンタジーです。
続編「百万丁の花嫁」では戦争になってしまって機械化歩兵は出てくるし装甲騎兵も出てきます。
電動騎士もすでに子供が遊んでいるし、と思ったらなろうでBANされたのでしょげてました。
ちょっと立て直して頑張ります。
https://kakuyomu.jp/works/16818093084537694433