• 異世界ファンタジー
  • 現代ドラマ

神話の記憶残る異世界での産業革命

本城 冴月(ほんじょう さつき)さんから
https://kakuyomu.jp/users/sathukihon
 「石炭と水晶 或いは百万丁の花嫁」のレビューを頂きました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884424007/reviews/16818093087536022615

ハマるとクセになりそうな言い回し、世界観に、ハマっていただければありがたくあります。

レビューありがとうございます。



悠鬼よう子さんから
https://kakuyomu.jp/users/majo_neco_ren
「石炭と水晶 或いは自転車泥棒と文明の迷路」のレビューを頂きました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892433647/reviews/16818093089608817854

それぞれに指導的な立場でデカートの変革を次代に語るだろうボーリトンとユーリとロゼッタのための物語なのです。そう言う意味でグレンの気楽な立場やゼィドの懐疑的な立場はひとつの大人の見方ではあります。
そうこうしていると共和国を必敗の戦争が襲う!という報が届くのです。
続きは「石炭と水晶 或いは百万丁の花嫁」で
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884424007

レビューありがとうございます。

6件のコメント

  •  ご紹介いただき、ありがとうございます!
     たくさんの人がハマるといいなあ、と応援してます!
  • こちらこそ応援ありがとうございます。
  • 神話はご指摘の通り、異世界から時空を越えた香りが漂いますね。古事記のページが風で煽られ、ペラペラと捲られると、まるで遠い過去の物語が今に蘇るかのように感じられます……。
  • 圧倒的な敵に身構え続ける帝国暦が帝国の継続した時間だとして、そういう母国に倦み飽きた人々が辺境の地に活路を求め、共和国を興した気分が伝わるとなんとなくうれしくあります。
  • 遅ればせながら、また、この場を借りて、小稲荷一照様に感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。以前よりレビュー欄でお見かけするたび、その鋭い洞察力と作品への深い愛情に心打たれておりました。レビュアーとして多くの方々に影響を与え、文学的な交流を広げておられる姿に、尊敬の念を抱いております。

    引き続き、『石炭と水晶』シリーズの展開を楽しみにしております!

    これからも、何卒よろしくお願いします。
  • レビューのお礼をしたつもりが、更なる丁寧なお言葉をいただきまして全く汗顔の至り。ありがたく御礼申し上げます。
    『石炭と水晶』実のところ今のままだと単なるプロット集なので、あちこちきちんと丁寧に開いてやらないといかんのですよね。
    などと考えておりますが、まずはあるところから軽く手を付けてゆこうかと思っております。

    こちらこそこれからも何卒よろしくお願い致します。
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