平手武蔵さんから
https://kakuyomu.jp/users/takezoh「石炭と水晶 或いは自転車泥棒と文明の迷路」へのレビューを頂きました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892433647/reviews/16818093090419855359「石炭と水晶」は雰囲気という意味で、日常を嫌ってSFやらファンタジーやらを選んでいるのになんで日常的なお話を読むんだね?っていう人々にはおすすめいただきたい作風に仕上がっていると考えています。
ボクは一応ブートストラップのチェックリストが聞こえるほうが落ち着くのでそうしているだけで、結局創作なのでどの程度妄想捗るか。って話なんですよね。
宇宙戦艦ヤマトの折々のシークエンス演出みたいな感じです。
多くの異世界ファンタジーの五分前仮説のというかホットブートできるようなロゴもないようなシームレスの仮想世界が一種の理想でしょう。それだけの想像力とプロトコルを誰に期待するのかという話なんですが。
主人公の運命が主人公の周りだけで終わるような物語はちょっと飽きたので他と違うのが読みたいな、と思って書いたので、そういうちょっと変わったのが読みたい人に届くと良いと願っています。
レビューありがとうございます。